
ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技 (日本経済新聞出版)
木村尚敬
日経BP / 2017-07-05
累計読者数72
平均ハイライト数 18.8件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 66/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 37%
この本について
リーダー職にいると、「みんなの意見を聞いて進めているのに、なぜか前に進まない」とか、「自分の方針に自信が持てなくて、つい部下の顔色を見てしまう」みたいなモヤモヤが積み重なることがあると思います。僕自身、調整に時間を取られるばかりで、本当に必要な判断ができていない気がしていた時期がありました。 この本は、そんな“きれいごとだけでは回らない現場”でどう戦うかを、かなり具体的に語ってくれる一冊でした。たとえば、多様性を円の重なりで説明していて、「ズレているからこそコミュニケーションが必要になる」という感覚が、日々の意思決定の遅さに悩んでいた自分にはすごく腹落ちしました。さらに、意識改革より先に行動を変えるべきだという話は、会議の回し方やメンバーの集め方をまず変えてみるだけでも空気が動くんだ、と考え直すきっかけになりました。そして何より、「決めるべき人が決める」構造を作らない限り、組織は慣性で元に戻るという指摘は、耳の痛い話だけど避けて通れない現実でもあります。 きれいな理論ではなく、現実の組織でどう踏ん張るかを知りたい人に刺さる本だと思います。悩みながら仕事をしている身としては、読みながら何度も姿勢を正されましたし、同時に少しだけ前に進む勇気ももらえました。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
きれいごとだけでは生き残れない。人を操る「ヒューマンスキル」を手に入れよう! ロジカルシンキング、プレゼンテーション、マーケティング…… MBAで教えてくれるような「正当派のスキル」だけでは、現実のビジネスは進まない。 上司を操り、部下を利用し、時にはさりげなく、時にはわざと衝突しながら自らの意思を通していく。 経営環境が厳しくなればなるほど、そうした「ダークサイド・スキル」が欠かせないのだ。 本書は、リーダーになるために必要な「7つの裏技」を紹介。 「修羅場企業」のコンサルを多数手がけた著者が、実例にもとづき解説する。 良品計画を立て直した松井忠三氏との対談も収録! ◎7つのダークサイド・スキル その1 思うように上司を操れ その2 KYな奴を優先しろ その3 「使える奴」を手なずけろ その4 堂々と嫌われろ その5 煩悩に溺れず、欲に溺れろ その6 踏み絵から逃げるな その7 部下に使われて、使いこなせ
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




