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やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

迫俊亮

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-01-26

累計読者数43
平均ハイライト数 16.2件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 62/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

リーダーをやっていると、「正しいことを言っているはずなのに全然伝わらない」「任せたいのに結局ぜんぶ自分で抱えてしまう」みたいなモヤモヤがどうしても出てきませんか。僕もそうで、仕組みの問題なのか、自分の伝え方なのか、どこから手をつけていいのか分からなくなる瞬間がよくあります。 この本は、そんな行き詰まりをほぐしてくれる実例が多くて、読んでいると自分の現場に置き換えて考えやすいんです。特に刺さったのは、まず「いま会社がどんな状況で、どこに向かっていて、明日から何をすべきか」を丁寧に共有するという話。雑に方針だけ渡されても動けない現場を何度も見てきたので、ああ結局ここがズレると全部苦しくなるよな、と。もう一つは、「課題を解決するより、課題そのものを変えるのが経営者の仕事」という視点。目の前の火消しに追われていると忘れがちな感覚で、読むたびに立ち返る場所になっています。それと、任せる文化をつくるにはロスも含めて“投資”として受け入れる、という考え方も救われました。失敗した社員を責める前に、組織のキャパを疑うという発想は、実務にすぐ持ち込めます。 派手なノウハウではなく、リーダーとして現場と向き合う時に起きる「生々しい詰まりどころ」を解像度高く扱ってくれる本です。正論だけじゃ人は動かない、と薄々感じている人にこそ刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 岩瀬 大輔氏 推薦! 「MBAでは教えられない「ビジネスで一番大切なこと」 が、圧倒的なリアリティで書かれている」 過去10年間に渡って業績は右肩下がり。 本社からの無茶な指示に現場は疲弊し、管理職は続々と鬱で休職、あるいは退職。 そんな典型的な「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いた。 いったい、彼は何をしたのか? カリスマ的なリーダーシップで会社を引っ張った? 外資系からエリートを大量採用した? 違う。彼がしたことはただひとつ、ただひたすらに、会社のすべてを「現場中心」につくりなおしたのだ。 部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。
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