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感動力の教科書 人を動かす究極のビジネススキル

感動力の教科書 人を動かす究極のビジネススキル

平野秀典

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-11-11

累計読者数3
平均ハイライト数 17件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 64/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 79%

この本について

仕事で説明しても相手の反応が薄かったり、頑張って話しているつもりなのに「結局何が言いたいの?」と言われたり。伝える場面が増えるほど、こういう小さなつまずきが積み重なっていきますよね。自分も同じで、プレゼンも文章も「これでいいのか…?」と迷う時間が長かったです。 この本が面白いのは、抽象的な“話し方のコツ”ではなく、「どうすれば相手の心に届く形になるのか」をかなり具体的に示してくれているところです。たとえば、文章ではなく“キーワード”から組み立てる発想や、「?」→「!」→「〜」という流れで話すと人は自然に理解しやすいという構造の話。どれも実際に使うと、相手の表情が変わる瞬間があって驚きました。さらに、二人称にフォーカスすると言葉が一気に伝わりやすくなる感覚も、読んで腑に落ちたポイントです。 もうひとつ、読者の保存率が高かったのが「101%の継続が信頼をつくる」という部分。派手な一発より、わずかな差を積み重ねたほうが最終的に大きな成果になるという話で、これは伝え方だけでなく仕事全般に効きます。自分では普通だと思っている経験が、誰かにとって価値になるという視点も、日々のアウトプットの壁を少しだけ低くしてくれました。 地味だけど、確実に伝わる力を上げたい人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本マイクロソフト、トヨタ、パナソニック、伊勢丹など、 一流企業を中心にこれまで 1000回の講演で20万人の心を震わせてきた 著者の決定版にして最高傑作! 「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。 上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、 人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、 「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。 そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、 商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、 人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。 “世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という 圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。 感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、 感動するプレゼンは人を動かし、 感動するリーダーには才能が集まります。 心の時代と呼ばれる現在、 感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です” (まえがきより) 本書では、「なぜ伝わらないか」という 本当の理由を解き明かすところからはじまり、 「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。 心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、 感動力の3つの構成要素、 表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル) という切り口からお伝えします。
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