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100万人の心を揺さぶる感動のつくり方

100万人の心を揺さぶる感動のつくり方

平野秀典

フォレスト出版 / 2013-12-21

累計読者数8
平均ハイライト数 13.4件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 53/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 26%

この本について

仕事でも私生活でも、つい力んでしまって「もっと上手く伝えたいのに…」と空回りする時期ってありますよね。僕も、人前で話す時ほど肩に力が入り、相手の反応ばかり気にして本来の自分が出せなくなることがよくあります。そんなときに、この本のいくつかの視点がけっこう効きました。 まず、欲望を「悪いもの」と思い込みがちな自分に対して、欲望は外側から与えられた“推進力”だと捉え直す話があり、これが地味に効きました。無理やりテンションを上げるのではなく、元々持っているエネルギーをちゃんと扱う感覚に近いです。また、「戦いは恐れから生まれる」という言葉に触れたとき、相手を説得しにいこうと構えるほど、こちらの緊張や恐れが相手にも伝わっていたんだろうなとハッとしました。操作するノウハウより、表現の精度を上げる方向へ視点を切り替えるあたりも、この本が読者に刺さる理由だと思います。 さらに、この本が面白いのは感動を「大げさな何か」ではなく、小さな積み重ねの先に生まれるものとして扱っている点です。101%の一工夫や、たった一人に向けて届けるという姿勢など、具体的な行動に落とし込みやすいのがありがたいところ。役作りの話も、最高の自分を“演じる”という軽い姿勢が、実は日常をすごく前向きにしてくれます。 自分の表現に迷いがある人や、コミュニケーションで無理をしてしまう人には特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■人はなぜ「感動」するのか? そもそも人はなぜ「感動」するのでしょうか。 人間は感情の動物です。 感動とは「感情」が「動く」こと。 感情が動けば、人はみずから動き出します。 あなたが誰かの関心をひきつけ なんらかの行動を促したいと考えたとき 相手を感動させる「感動力」は最強の武器となります。 感動力=表現力+共感力。 つまり コミュニケーションの延長線上に「感動」が存在します。 そして、感動にはメカニズムが存在するのです。 ■感動を生み出すのに特別な才能はいらない! 感動を生み出す「感動力」は テクニックやスキルのように身につけるものではありません。 すでにあなたの中にあるのです。 本書ではその「磨き方」を伝授します。 著者の平野秀典氏は 一部上場企業のビジネスマンのかたわら、 演劇の舞台俳優として10年間活動。 その経験からビジネスと演劇の関連性に気づき、 独自の感動創造手法を開発。 本書は感動プロデューサーとして活動10年目の 「平野メソッド」の最新版にして集大成! 表現力を武器に 「感動力」を我が物にしたい読者へおすすめします。 ■本書の構成 第1話 ビジネスを変える共感パワー 第2話 感動マジックの種明かし 第3話 物語力で感動を生み出す (Story) 第4話 演出力であなたの魅力を最大化する (Produce) 第5話 演技力であなたをバージョンアップさせる (Performance) 第6話 持ち場を輝かせるための心のスキル
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