
逆境を「アイデア」に変える企画術 ~崖っぷちからV字回復するための40の公式~
河西智彦
累計読者数11
平均ハイライト数 21.5件/人
推定読了時間 約5時間40分
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この本について
仕事で企画を考えるたびに、「結局いつも同じ発想になってしまう」「制約ばかり見えて動けなくなる」みたいなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。特に、予算や時間がない案件ほど、頭の中の天井が低くなる感じがして、そこから抜け出すのが本当に難しいんですよね。 この本を読んでラクになったのは、発想そのものの“前提”をズラすコツがいくつも書かれていたことです。たとえば、制約は全部盛りにするんじゃなくて、一番大きいものだけにする。すると急にアイデアが動き出す。あるいは、商品に自信があっても一度「生活者の冷徹さ」に立ち返ってみる。そうすると、見落としていた改善点や可能性がポロッと出てくる。ひらパーの事例みたいに、収益構造を丁寧に分解してみると、意外な“手をつける場所”が見えることもあります。 もう一つ刺さったのは、感情の扱い方です。SNSは「感情の軌跡」で拡散する、と言い切ってくれるから、広告的な正解を狙うより、人の心がどこで揺れるかを観察し直したほうが早い、という視点に変わりました。タイトルひとつで空気感が変わる例なんかは、「確かに…」と何度も読み返しました。 派手な成功法則というより、現場で迷いながら企画している人の背中をそっと押す内容です。今のやり方に煮詰まりを感じている企画・マーケの人には、特に刺さると思います。
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出版社による紹介
アイデア発想術や、「結果」を出す企画術、PR技術を、使いやすい40の公式に。「ひらかたパーク」のV字回復を実現した筆者が、自らが手がけた3つのV字回復事例をベースに、逆境を「アイデア」に変える40の企画公式を紹介。
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