
ITナビゲーター2018年版
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部
東洋経済新報社 / 2020-12-18
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推定読了時間 約6時間23分
star総合評価 55/100
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この本について
動画も音楽もシェアリングサービスも、とにかく変化が早すぎて「自分はどこまで理解できてるんだろう…」と不安になることがあります。仕事で企画を考えるときも、生活者として使うサービスを選ぶときも、感覚だけで判断している気がして落ち着かない。そんなときに助けられたのが、この『ITナビゲーター』でした。 特徴的なのは、当時の数字が淡々と並んでいるだけなのに、読み進めるうちに「サービスの裏で何が起きていたのか」が自然と見えてくるところです。たとえばTVerの急伸やNetflixの巨額投資、ストリーミングプレイヤーの普及予測など、個別の事例を追っているだけなのに、自分がいま触れているエンタメの“地殻変動”が理解しやすくなる。同時に、シェアリングサービスが普及しきらない理由や、日本特有の“この一歩”の重さも数字とともに腑に落ちます。 過去の予測を振り返ることで、いまの変化の捉え方も少し落ち着くというか、流れの中で判断できるようになるのがこの本の効き目だと思います。未来を当てにいく本ではなく、変化の読み方を整えてくれる本。なので、「最近のトレンドが全部断片的に見える」という人に特に刺さります。
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出版社による紹介
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