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Pythonの文法を覚えた人がもっと理解を深めるための本

Pythonの文法を覚えた人がもっと理解を深めるための本

天田士郎

マイナビ出版 / 2016-10-26

累計読者数5
平均ハイライト数 33.6件/人
推定読了時間 約6時間29分
star総合評価 74/100
trending_up後半加速型
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この本について

Pythonを書いていて、文法そのものはわかるのに「なんでこう動くのか」が急にあいまいになる瞬間ってありますよね。引数の扱いとか、内包表記の読み方とか、クラス周りの挙動とか。エラーは出ないのに、自信だけが出てこないあの感じ、僕もずっとありました。 この本は、そういう“グレーな理解”に光を当ててくれるタイプの一冊です。たとえばデフォルト引数の位置の制約をちゃんと説明してくれたり、タプルがメソッドを持たない理由からジェネレータ式との関係まで踏み込んでくれたり、短絡評価やスコープの仕組みをコードと一緒に追えるようになっています。抽象的な“わかったつもり”じゃなくて、実際に手を動かすときに迷わなくなる感じがありました。 特に、イテレータやクロージャのところは「知ってるつもりだったけど、知らないまま使っていたかも」と思い直すきっかけになりました。小さな“なぜ?”が積み上がって、気づくとコードの見え方が変わる本です。 基礎をやったあとに「ここから先、どう理解を深めればいいの?」と感じている人に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 便利な簡単プログラムから機械学習までこの1冊で! 本書はプログラミング言語Python(パイソン)の入門書です。 初めてPythonに取り組む人にとってもわかりやすいように、Pythonの文法の基本を1つずつ丁寧に説明します。小さなプログラムを実際に作りながらの説明なので、その文法がどんなものなのか、どんな時に使えばいいのかを理解しやすくなっています。また、プログラムが動く楽しさを味わいながら進むことができるようになっています。 後半では、より本格的にPythonを使っていくためのプログラミングを学んでいきます。途中少し難しめの解説があるところでは、「後から読んでも大丈夫」というマークを付けて、読み飛ばせるようになっています。 実践編や応用編では、少し長めのプログラムを書いて、デスクトップアプリやWebアプリを作ったり、機械学習で判定をするプログラムを書いたりする作例を紹介しています。これによって、本書で学習したことの理解を深めることもできますし、動くプログラムを作る楽しさや充実感を味わうことができます。 「初心者だけど、とりあえず動くものを作りたい」という目的にも使えますし、少し上達してから、後回しにしていた内容をもう一度読んで、「さらに力を付けて、高度なプログラミングにも挑戦してみたい」という目的にも使える、1冊で2度おいしい本です。
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