
ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ
最上 千佳子
翔泳社 / 2019-03-11
累計読者数19
平均ハイライト数 30.6件/人
推定読了時間 約6時間17分
star総合評価 74/100
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この本について
ITの現場にいると、「結局どこから手をつければいいんだっけ…」という迷いがずっとつきまといます。属人的な対応でなんとか回しているけれど、休んだ人がいるだけでサービス品質が揺らぐ。変更作業も毎回ドキドキで、トラブルが起きると原因追跡に追われる。そんな“場当たり感”に疲れている人は多いと思います。 この本が良いのは、ITILを難しいフレームワークとして教えるのではなく、「現場で何をどう見ると混乱が減るのか」を具体的に示してくれるところです。例えば、変更を“種類”で分けて扱う考え方は、正直すぐにでも取り入れられますし、キャパシティや可用性を“技術だけでなくサービス全体”として見る視点は、普段の判断の精度を自然と上げてくれます。ナレッジ管理の話も、担当者のスキル差に振り回される状況をどう抜けるかのヒントとしてしっくりきました。 ITILを神棚に置く必要はなくて、あくまで「世界中の成功例から共通点だけ持ってきた道具」として扱えばいい。その距離感がつかめるので、プロセス偏重にもならず、日常の業務の中で“小さく試しながら整えていく”ことが現実的にイメージできます。 自分のチームがいつも火消しに追われている、あるいは「ちゃんと運用しているはずなのに改善の実感がない」と感じている人にはとくに刺さるはずです。
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出版社による紹介
八百屋にITILを導入したらどうなる? 一番わかりやすいITILの入門書 ITIL4の情報もバッチリ! 【こんな人におすすめ】 ・ITILについて興味がある人 ・自社にITILの導入が決まった人 ・システムの運用管理を任された人 ・自社サービスの品質を高めたい人 ・ITILファンデーションの資格を取得したい人 【内容紹介】 ITシステム運用管理の人気資格・ITIL。昨今は、 サービスマネジメントの重要性が高まったことにより、 IT業界だけでなく、製造業、金融、物流など、IT以外の業界からも 注目を集めています。 本書は、そんなITILの基本をわかりやすく 解説した入門書です。 「八百屋にITILを導入したらどうなる?」 「旅館にITILを導入したらどうなる?」など、 ユニークなケーススタディを交えつつ、 ITILの概要や導入のメリットについて 丁寧に説明しています。 ITILの資格取得を目指す人はもちろん、 自社にITIL導入が決まった人、自社の業務プロセスを 改善したい人などなど、ITILに興味がある あらゆる人に読んでほしい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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