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子ども・パートナーの心をひらく「聴く力」

子ども・パートナーの心をひらく「聴く力」

辰由加

秀和システム / 2017-06

累計読者数3
平均ハイライト数 48.7件/人
推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 69/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

家族の相談ごとを聞いているつもりなのに、いつのまにか自分の意見を挟んでしまったり、相手の気持ちを取りこぼしていた気がして後からモヤっとする…。僕もずっとこのあたりが苦手で、「ちゃんと聞けているのか?」と自信が持てないまま過ごしてきました。 この本が助かったのは、聴くことを“技術”として教えてくれるだけじゃなくて、「自分の主観が強くなっているときに、なぜ相手の話が入らなくなるのか」「相手が同じ話を繰り返すとき、そこで本当はどんな感情が動いているのか」みたいな、“今この場で起きていること”を丁寧に見せてくれるところでした。感情をそのまま受け取る難しさとか、つい主語が自分にすり替わる瞬間とか、身に覚えがありすぎて耳が痛いのに、でもどこかホッとするんです。 特に、相手の使った言葉で返す、感情に焦点を当ててまとめる、最後に相手に委ねる――という流れは、家族みたいに近い相手ほど効果が出やすい実感がありました。相手を変えようとする前に、まず“今の自分”を整えること。その姿勢が、意外といちばん響くんだなと感じます。 家族やパートナーとの会話で「どうしてもうまくいかない」「本当はもっと分かり合いたい」と quiet に悩んでいる人には、じわっと効くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

相手の心に寄り添う「聴き方」で親子関係、夫婦関係が変わる!心をひらく「聴き方」のポイント。肯定する、共感する、ジャッジしない、意見を言わない。
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