ヨムナビ
敗者復活の「学問のすすめ」: 現代の身分制度を生き抜く知恵

敗者復活の「学問のすすめ」: 現代の身分制度を生き抜く知恵

古市 幸雄

累計読者数9
平均ハイライト数 15.4件/人
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 46%

この本について

最近、行動したい気持ちはあるのに、気づけばスマホを触って終わっていたり、頭の中がごちゃごちゃして一歩が踏み出せない…そんな声をよく聞きます。正直、僕自身もまったく同じで、「このままじゃ変わらない」と思いながら、何から手をつけていいか迷う日が多いです。 この本は、そんな停滞感をガツンと揺さぶってくれる一冊でした。いちばん刺さったのは、自分の行動パターンを変えるための“上限”の話で、著者が留学準備で1日12時間勉強していたというくだり。努力を礼賛したいわけではなくて、“上限を一度上げてしまえば5、6時間は苦にならない”という視点が、妙に現実的なんです。また、問題を頭の中で回し続けるのではなく、書き出して整理するだけで苦しさが減るという指摘も、やってみると本当にその通りでした。 さらに、勉強するかしないかで人生の選択肢が変わる、望まない人間関係を切るにはお金の余裕がいる、といった話もきれいごとではなく、かなり実務的です。目標を年に3つだけ決めて、それを5年続けるという提案も、背伸びしすぎない現実的なラインでした。 自分の当たり前をそっと更新したい人や、「変わりたいけど、まずどこを触ればいいのか分からない」という人には、特に刺さると思います。読んだあと、静かに行動したくなるタイプの本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

古市 幸雄の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要