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仕事ができる人は、小さめのスーツを着ている。

仕事ができる人は、小さめのスーツを着ている。

山本晃弘

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2018-03-16

累計読者数4
平均ハイライト数 29.5件/人
推定読了時間 約3時間7分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

スーツって毎日着ているはずなのに、いざ「正しい着方は?」と聞かれると急に自信がなくなる…そんなモヤモヤ、けっこうあると思います。僕も昔は「このサイズ感で合ってるのか」「黒のビジネススーツって本当はどうなんだっけ」といった曖昧さを抱えたまま過ごしていました。ただ、なんとなくの判断で続けていると、意図せず相手に妙な印象を与えてしまうことがあって、それが地味にストレスなんですよね。 この本がうれしいのは、曖昧だった“理由”の部分が一気に明るくなるところです。例えば、ジャケットを留めたときのシワの向きでサイズが判断できる話は、そのまま店頭で使えて自分の軸になりましたし、ネイビーとグレーの印象の違いも、ただ「好み」で選んでいたところから、相手がどう受け取るかを考えて選べるようになりました。電話の第一声を名前で呼ぶという細かな所作の話も、服と同じくらい“見られている部分”だと気づかせてくれます。どれも派手ではないけれど、日常の仕事にそのまま落とし込めるものばかりです。 ファッションの本というより、「迷いがちだった仕事の身だしなみを、現実的に整えるための教科書」に近い感覚でした。余計な“個性出し”をする必要はないという前提も、肩の力を抜いて読める理由のひとつです。スーツの世界に詳しくなくても、ひとつひとつのルールにちゃんと意味があることが腑に落ちます。 特に、日々の服装がなんとなく不安で「これで合ってるのかな…」と感じている人には静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

アエラスタイルマガジンの「ビジネスマン1000人アンケート」によると、 「着こなしへの気配りはビジネスにプラスだと思いますか?」という問いに、YESと答えたのはなんと90.3%! 仕事ができれば、ファッションは関係ない。そんな、ひと昔前の考え方が通用する時代ではありません。 ファッション誌でセンスを磨いたり、ボーナスをつぎ込んで高価なスーツを何着も買い揃えることは不要! いくつかの簡単なルールを覚える。これが、お洒落への最短ルートです。部下にオジサン扱いされてしまう40代。営業成績が上がらず悩み中の30代。 お洒落を勘違いした20代のフレッシュマン。何から始めていいかわからない就活生。 すべてのニッポンの男たちに、この本を読んで勇気を持ってほしいと思います。 ▼目次▼ 第1章 出会って1秒、瞬殺されないビジネスマンになるために 第2章 目指すのは個性のある上級者ではなく、知性のある中級者 第3章 スーツの着こなしだけで紳士道を語るなかれ 第4章 1000人調査でわかった、日本男児の真実とは 第5章 就活生、20代、30代、部長。いまさら聞けないお悩み 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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