
賢いスーツの買い方―一流の男だけが知っている
しぎはら ひろ子
プレジデント社 / 2017-09
累計読者数3
平均ハイライト数 25.7件/人
推定読了時間 約5時間20分
star総合評価 73/100
trending_up後半加速型
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この本について
スーツを買うときって、「何を基準に選べばいいんだろう…」と毎回モヤモヤしませんか。店員さんに勧められるままに季節物を手に取ってみたり、流行っぽい形に惹かれてみたり。でも結局、翌年には何となく着なくなる。僕もずっとこの堂々巡りをしていました。 この本が良かったのは、スーツ選びの“判断軸”をかなり現実的に示してくれたところです。たとえば、季節物や流行物は最初から除外して「オールシーズン・紺の3着」に絞るという割り切り方。これだけで、毎朝の服選びの負荷が一気に下がりました。そして、百貨店の2着セールをどう読むか、どのように専門の販売員を探すかといった“現場でそのまま使える動き方”まで書いてある。試着するときに何をどう聞けば、プロが本気で選んでくれるかまで言語化されていて、買い物の時間が不安から学びの時間に変わります。 読みながら思ったのは、格好良く見せるテクニックというより、「余計な迷いを減らすための身だしなみの設計書」だということです。ネクタイや靴下の選び方、バッグの形なども、全部“判断を減らすための基準”として整理されています。服で迷う時間を短くしたい人にはすごく合う本だと思います。 特に、スーツ売り場に行くといつも緊張してしまう人や、自分に似合う形が分からないまま毎年なんとなく買っている人に刺さる一冊でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
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出版社による紹介
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