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日本よ、もう謝るな!

日本よ、もう謝るな!

山岡鉄秀

飛鳥新社 / 2017-07-27

累計読者数3
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について

国際問題や歴史認識まわりで、説明しようとすると相手と平行線になってしまう…そんな感覚って、けっこうあると思います。事実を並べれば伝わるはずだと思っても、相手は全然違う土俵で話してくる。そのたびに「どう向き合えばいいんだろう」とモヤつくんですよね。僕自身も同じで、海外のニュースや議論を見るたびに、言葉が届かない壁みたいなものを感じてきました。 この本が面白いのは、「何を信じるか」よりも先に、「どう戦略的にコミュニケーションするか」を徹底的に考えているところなんです。相手の挑発に乗らず、より高い次元に議論の場を移す姿勢とか、感情ではなく“構造”を見て対応する具体的な方法とか。引用にもあるような、丁寧で冷静な返答の型を知るだけでも、議論のスタンスがかなり変わります。また、海外のコミュニティで実際に起きた問題に、母親たちや地域の人たちがどう動いたのかという話が出てきて、抽象的な「安全保障論」ではなく生活の延長線の話として実感できるのも大きかったです。 「情報戦って結局どういうこと?」とか「事実を伝えても通じない相手に、どう向き合えばいいのか」と悩んでいる人には、ヒントが多い一冊だと思います。自分の立場を強くするための“攻撃”ではなく、誤解を最小にして自分の軸を守るための考え方を探している人に刺さる本です。

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出版社による紹介

「私は韓国人が目を丸くして驚嘆している光景を何度か見たことがある。それは、彼らが日本人に堂々と反論された時だ。 日本人は反論しない、歴史認識問題で責めれば黙って下を向く――韓国人や中国人はそう思い込んでいる。 だから日本人が冷静に、論理的に反論してくることは、彼らにとって驚天動地の事態なのだ」(本文より) 理路整然と英語で反論し、海外で驚かれた著者、国際社会での戦いをまとめた初の単行本! 慰安婦像が世界中に憎しみを広げ、日本人子弟への暴力が頻発している。 特定民族を標的にした攻撃と戦う在外邦人を、外務省は支援しない。 邦人保護の責任を放棄するばかりか、外務省と朝日新聞が今も英語で発信し続ける虚偽情報のおかげで、 在外邦人は本国からも弾を撃たれ続けている始末だ。 海外マスコミ・中韓反日団体・国連・国際NGOがリンクした反日包囲網が、日本を滅ぼす。 慰安婦・歴史問題における左翼弁護士・官僚・学者・マスコミエリート「背信の構造」とは? 「謝罪外交」で慰安婦・歴史問題は解決しない。 国連を巻き込んだ国際世論戦で、中韓に反撃開始! (目次より) 序 敗戦レジームという「死に至る病」 第一部 オーストラリア発・慰安婦像設置をこうやって阻止した 第一章 慰安婦像反対のレトリック 第二章 オーストラリアから、日本人へのウェイクアップコール 第三章 なぜ韓国人は「慰安婦像」をむやみに設置したがるのか 第四章 反日韓国人と結託する怪しい牧師 コラム 亡命中国人外交官・陳用林の警告 第二部 日本人が知らない、外務省と朝日新聞のひどすぎる英語発信 第五章 慰安婦問題で「無条件降伏」し続ける外務省の罪 第六章 ひどすぎる日本人の英語発信力 第七章 朝日新聞の背信~どこまで日本をミスリードするのか 第八章 アジア女性基金の背信~謝罪して名誉回復は成されたのか 第三部 ゆがんだ報道空間――メディアと国連、国際NGO、左派ジャーナリストの“反安倍政権プロパガンダスパイラル” 第九章 日本を「敗戦レジーム」に閉じ込めたいメディア 第十章 「国連報告者」という反日左翼の代弁者
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