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データマネジメント概説書(JDMC版)Ver2.0: ビジネスとITをつなぐ-データマネジメントとは

データマネジメント概説書(JDMC版)Ver2.0: ビジネスとITをつなぐ-データマネジメントとは

一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム『データマネジメントの基礎と価値』研究会

翔泳社 / 2023-04-07

累計読者数3
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約6時間17分
star総合評価 50/100
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この本について

データを扱う仕事をしていると、「そもそも何が正しい状態なのか」「どこから手をつければいいのか」がずっと曖昧なまま動いてしまうことがあります。日々の業務で発生する修正対応や分析のやり直しって、よく考えると“データそのものが信頼できるかどうか”に左右されていて、そこが揺らぐと全体が不安定になるんですよね。 この本は、そのモヤモヤを「組織としてどう整えるか」という視点に引き戻してくれます。単にデータをきれいにする作業ではなく、精度や鮮度、粒度といった具体的な基準で品質を保つこと、その状態を継続して進化させる仕組みをどう作るか、といった現実的な話が多いです。特に、アプリやシステムよりもデータの方が長生きするという指摘は、自分の業務を見直すきっかけになりました。目の前のトラブル対応ではなく、扱うデータの“履歴”や“意味”まで踏まえて整える必要があることが腑に落ちます。 IoTのように現場から大量に流れ込むデータを前にして「管理しきれない」と感じている人にも、この本は土台の考え方をくれます。データをビジネスに活かせる状態にするには、個人の頑張りではなく組織的な営みが必要だという当たり前のようで難しい話を、淡々とでも丁寧に整理しています。 「気づけばデータに振り回されている気がする」という人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜ進まないのか、その理由と対策がわかる。 外資系コンサルが体系的に解き明かす。 DXはシステムを入れて終わりではなく、継続的なものでなければなりません。いくら投資しても継続的に運用できなければ、その効果は得られません。そのためには、まずDXにおける自社の現在地を認識し、設定したゴールまでの道筋を作る必要があります。 本書は、そのために必要なデータマネジメントの知識を体系的にまとめた入門書です。DXにおけるデータドリブン経営の本質、データの利活用、そしてデータマネジメントの戦略からアーキテクチャ、品質管理、セキュリティといった構成要素まで、データマネジメントの全体像がつかめます。 難しい専門用語はなるべく避け、わかりやすく図解し、データマネジメントの予備知識を持ってない方にも理解できるように、基礎知識と概念を包括的に解説しています。 事前に知っておくべきポイントが学べる、DXに関わるすべての人必携の一冊です。 〈データマネジメントのメリット〉 □DXの成功を継続させる □データから価値創造ができる □業務の属人化を解消できる □スピーディに戦略策定ができる 〈目次〉 第1章 DXの正しい歩み方 第2章 DX推進の鍵を握るデータドリブン経営 第3章 データドリブン経営の成敗を左右するデータ利活用 第4章 データ利活用を支えるデータマネジメントの全体像 第5章 データマネジメント 戦略層 第6章 データマネジメント 実行層 第7章 データマネジメント 組織とヒト層
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