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「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本

「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本

大嶋信頼

あさ出版 / 2018-06

累計読者数4
平均ハイライト数 17件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 58/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%

この本について

最近、「正しいか間違っているか」で頭がいっぱいになって、やること全部に力が入りすぎてしまう時がありませんか。相手の気持ちを読もうとして空回ったり、完璧にやろうとして動けなくなったり。自分でもわかっているのに止められないあの感じ、けっこうしんどいですよね。僕も同じ沼にいました。 この本がおもしろいのは、「頑張って意識を整える」のではなく、むしろ意識を“退いてもらう”ことで楽になるところです。たとえば、判断基準を「正しい/間違い」から「楽しい/楽しくない」に切り替えてみたり、「人の気持ちはわからない」と一度決めてしまうことで肩の力が抜けたり。どれも大げさな習慣づくりではなく、日常のちょっとした場面で使える視点ばかりでした。最悪のシナリオを想像して意識が固まる前に無意識に任せる、という発想も、意外と現実で効きます。 僕自身、メール一通書くのにも固まっていた時期があったのですが、「完璧じゃなくていい」と思った瞬間に手が動くようになったのは、この本で“意識のクセ”に気づけたからでした。無意識を神秘的なものとして語らないところも好きで、淡々と「こうすると勝手に動けるよ」と教えてくれる距離感があります。 「考えすぎで疲れやすい人」には特に刺さると思います。読んで劇的に変わるというより、日常のつまずきがひとつずつ減っていくタイプの本です。僕と同じように、頭のスイッチの入れ方で悩んでいる人には、けっこう助けになるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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