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マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育

マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育

田中昌子、空生直

日本能率協会マネジメントセンター / 2018-06-30

累計読者数4
平均ハイライト数 1.5件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

子どもが何かを壊したり散らかしたりすると、「また始まった…」とつい反射的に止めてしまうこと、ありますよね。親として正解を探しているつもりなのに、気づけば毎日ちょっとした罪悪感とモヤモヤを抱えてしまう。僕自身、そんな時期が長く続きました。 この本を読んで救われたのは、「ああ、これは“迷惑行為”じゃなくて、成長の途中にある自然な動きなんだ」と腑に落ちた瞬間があったからです。例えば、シールを剥がしたがるのは“いたずら”ではなく、手の動きを獲得しようとしている証拠。大人がやめさせるか許すかの二択ではなく、“どうすれば安全に満たせるか”という方向に視点が切り替わるだけで、子どもとの距離感がかなり変わります。 また、「自己教育力」という考え方にも助けられました。寝返りや歩きを誰も教えなくても習得していくように、子どもにはもともと自分で育っていく力がある。大人はその流れを邪魔しない環境をつくるだけでいい。このシンプルさが、混乱しがちな日常の判断軸になってくれます。特別な知識を積み上げないと実践できない教育法ではなく、「今日からこうしてみよう」と思える小さな工夫が丁寧に描かれているのもありがたいところでした。 子どもの行動の“理由”がわからず疲れてしまう人に、静かに効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

~将棋の藤井聡太七段も受けた「モンテッソーリ教育」のポイントがマンガでわかる!~ 子どもの成長に必要なことは、すべて子どもが教えてくれる! 家庭で育つ! 「集中力」「段取り力」「知性」「判断力」「自己肯定感」 将棋の藤井聡太さんや、Amazonのジェフ・ベゾスなどが受けたことでも知られるモンテッソーリ教育。 モンテッソーリ教育とは、イギリスのウィリアム王子や、グーグル、アマゾン、ウィキペディアなどの創業者たち、また最近では将棋の藤井聡太さんなどが受けたことでも知られている教育法です。 20世紀初頭にイタリアの医師・マリア・モンテッソーリによって考案されて以来、とくに欧米では多くの支持を得てきました。 モンテッソーリ教育は、それぞれの発達段階にある子どもを正しく観察し、必要な手助けを必要なタイミングで行うことで、「自立し、思いやりがあり、学び続ける姿勢を持った人間」を育てることを目的としています。 また子育てに悩む方々が、すぐにでもモンテッソーリ教育を役立てられるように具体的な方法を解説します。 モンテッソーリ教育の目的は、天才児を育てることではありません。目の前の我が子をもっと愛おしく思えるようになる、親の教育でもあるのです。 本書では、そのようなモンテッソーリ教育のエッセンスを、子育てに悩むお母さんを主人公にしたマンガと、ポイントを押さえた解説をとおして、家庭で簡単にできる実践の仕方としてご紹介します。
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