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働きたくないけどお金は欲しい

働きたくないけどお金は欲しい

遠藤 洋

マネジメント社 / 2018-06-08

累計読者数12
平均ハイライト数 12.1件/人
推定読了時間 約4時間46分
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 47%

この本について

働き方について考えるとき、「このまま時間を売り続けるだけで大丈夫かな…」みたいな不安って、ふとした瞬間に出てきませんか。私もずっと同じ場所で足踏みしている感じがあって、収入を増やすにも限界があるし、かといって急に投資や副業に踏み切れるほど自信もなくて、長いことモヤモヤしていました。 この本は、そのモヤモヤにいきなり夢を見せるタイプではなくて、「なぜ今こんな気持ちになるのか」「これからお金と働き方はどう変わっていくのか」を、具体的な数字や公式で淡々と説明してくれます。たとえば“支出<不労所得+資産×利回り”というシンプルな軸を示してくれるおかげで、何を増やせば自由度が上がるのかが一気にクリアになりました。正社員かアルバイトかではなく、結局は“時間を売っている”という構造は同じだと気づけたのも大きかったです。また、価値と価格の違いをどう見極めるか、SNS時代に情報のどこを拾うと効率がいいのかなど、現実的に使える視点が多いのも特徴です。 特別な成功者向けではなく、「働き方に違和感はあるけど、いきなりリスクは取れない」という人ほど、次の一歩を考えるきっかけになる一冊だと思います。自分の中の“当たり前”が少し揺らいだときに読むと、選択肢が増える感覚があります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

持つ者がどんどん豊かになる一方、持たぬ者は「仕事」さえも、AIやロボットに奪われてしまう現代。どうすれば仕事やお金から解放され「本当の自由」を手にすることができるのかを紹介する。 本書のテーマはずばり「これからの資本主義社会における生き方」です。広がる経済格差によって、いまや1割の金持ちが9割の富を独占するような時代です。持つ者がどんどん豊かになる一方で、持たぬ者にとっては最後の頼みの綱である「仕事」さえも、AIやロボットに奪われてしまうのです。そんな資本主義社会に生きる私達が、どうすれば仕事やお金から解放され「本当の自由」を手にすることができるのか? その答えが本書にあります。
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