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投資のプロはこうして先を読む (日本経済新聞出版)

投資のプロはこうして先を読む (日本経済新聞出版)

馬渕治好

日本経済新聞出版社 / 2018-09

累計読者数3
平均ハイライト数 3.3件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
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この本について

相場のニュースを追っていると、「結局いまの円安って何が原因なんだろう」とか、「企業分析と為替が頭の中でつながらない」といったモヤモヤがずっと残ったままになることがあります。勉強しているつもりでも、指標が点のままで線にならない感じです。僕もまさにそこでつまずいていて、この本を読んでようやく少し輪郭がつかめました。 特に効いたのは、経常収支と資金流入のお金の流れを“日常のやり取り”として説明してくれるところです。赤字でも通貨が下がらない国がある理由を、投資・融資の動きまで含めて整理してくれるので、国の通貨が強いか弱いかをニュース頼みにせず自分なりに考えられるようになります。また、ROEを3年平均で見る、という地味だけど実践的な視点が、企業の一時的な数字に振り回されない感覚をつくってくれます。購買力平価の話も、抽象論ではなく「物価がこう動くなら為替はこうズレる」というイメージでつかめました。 投資の“材料”は知っていても、“つながり方”がわからない人に刺さる本だと思います。専門家になる必要はないけれど、自分のお金をどこに置くかを自分の頭で判断したい、という人にはちょうどいい距離感でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

株式投資で勝つために、プロはマーケットのどこを見ているのか。マーケットの裏を読むために、一歩踏み込んだ分析ノウハウを解説。
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