
出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣 (幻冬舎新書)
小林真美
幻冬舎 / 2018-09-26
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推定読了時間 約2時間19分
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この本について
英語で仕事をしていると、「聞き取れないのは自分だけでは?」「質問したいのに、空気を止めるのが怖い…」みたいな小さな不安がじわじわ溜まってきませんか。私は会議後にひとりで反省会をしてしまうタイプなので、この本に出会った時、いくつかの指摘がそのまま自分に向けられているように感じました。 特に刺さったのは、「アメリカ人は自信がなさそうな人を信頼しない」から声量や表情まで意識する、という現実的な話。そして「わからない時は、適切な表現でどんどん質問していい」という姿勢の部分でした。自分が「遠慮して伝えない」ことで損していた場面がいくつも思い出されます。また、雑談やメール、会議の進め方など、文化の違いでつまずきやすいポイントが具体的に書かれていて、実際の行動に落とし込みやすいのも助かりました。 この本は、英語そのものより「英語を使って仕事を進める場面」で悩みがちな人にしっくりくると思います。特に、国際的な会議での発言のタイミングや、相手の時間の扱い方にモヤモヤしている人には、明日からの動きを変えるヒントが見つかるはずです。
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出版社による紹介
ある程度の英語力があるのに、外資系企業で上司や同僚、クライアントとのコミュニケーションがうまくとれず、苦労している日本人は少なくない。「それはアメリカ人特有の考え方や思考の癖を理解していないから」と著者は言う。日本人が思うアメリカ人像と、実際のアメリカ人はかなり乖離しており、それに気づくのが遅くて出世できない日本人が非常に多いのだ。「アメリカ人は『発言すること=貢献』と思っている」「アメリカ人は日本人より時間に厳格! 」「アメリカ人に『ちょっとご挨拶に……』は通じない」等々、日本人が知らない「本当のアメリカ人」がわかるだけでなく、出世に有利な使える英語も身につく一冊。
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