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Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド

Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド

川上 明久

日経BP / 2018-09-29

累計読者数3
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約4時間1分
star総合評価 26/100
start序盤集中型
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この本について

インフラまわりを任されるようになったとき、「EC2とかVPCとか言葉は聞いたことあるけど、結局どうつながって動いているのかピンとこない…」というモヤモヤがずっとありました。サービス名は知っていても、リージョンとAZの違いを自信をもって説明できるかと言われると曖昧だったり、社内のシステムをAWSへ移す話が出ても、どこから手をつければいいのか迷うばかりでした。 この本は、その“土台の整理”を淡々とやってくれるところがありがたいです。リージョンとAZの関係を図ではなく言葉で理解できるようになるので、構成を考えるときの迷いが減りますし、VPCの役割が腑に落ちると「どこまでが自分のネットワークで、どこからが共有部分なのか」という線引きがはっきりします。さらに、EC2やEBSといった基本サービスが実際の業務システムの中でどう使われるのか、ただの用語ではなく“運用の前提”として見えるようになるのが大きいです。 WorkDocsのような地味に使いどころが難しいサービスにも触れていて、「あ、こういう規模や状況なら活きるんだな」と想像がつきやすいのも実務寄りで助かります。 AWSの知識に“穴”がある気がする人や、システム構成を自分で描けるようになりたい人には、特に静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AWSのサービスはこう組み合わせる! 大事な業務システムの作り方 “定番”ともいえる14パターンの業務システムについて、Amazon Web Servicesのサービスの選び方、組み合わせ方を解説します。業務システムのように複雑な仕組みを構築するには、AWSの特性を十分理解してインフラを設計する必要があります。そうしたAWSを使った業務システム設計の勘所を、パターン別に分かりやすく説明します。 本書はWebシステム、ストレージシステム、データ分析システムといったテーマごとに、AWSのサービスを組み合わせて、特定の要求を満たすシステムを作るための「設計パターン」を解説します。2016年6月発行の「Amazon Web Services 定番業務システム12 パターン設計ガイド」を基に、「マイクロサービスの運用基盤」「AIとIoT」の2パターンを追加し、全体を通して加筆・修正・再構成しました。AWSの最新サービスに対応しています。 基本的なパターンから入り、徐々に応用的なパターンへと深く説明していきます。例えばWebシステムでは、仮想サーバー1台の単純な構成のWebサイトの設計方法から、性能や可用性の要件が厳しい場合の設計パターンまで紹介します。 後半では、仮想サーバーを使わない“クラウドネイティブ”なシステム、AWSをフル活用してアプリケーションの高速開発、オンプレミス環境と連携動作させる“ハイブリッドクラウド”など応用的な設計パターンも解説します。 クラウド初心者からベテランまで、AWSを使ったインフラ設計のあらゆる局面に役立つ一冊です。
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