
ビジネスマンのための「習慣力」養成講座
小宮一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2018-10-19
累計読者数3
平均ハイライト数 18件/人
推定読了時間 約2時間
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 51%
この本について
気合いを入れて「今度こそ習慣化しよう」と思っても、数日ズレたら一気に腰が重くなること、よくあります。やる気がないわけでもないし、目標が間違っているわけでもない。ただ、続ける仕組みを自分でつくるのが意外と難しいんですよね。僕も仕事でバタつくと、やるべきことが頭の中から消える感じがあって、自己嫌悪になることばかりでした。 この本がよかったのは、「習慣力がある/ない」は性格じゃなくて方法論を知っているかどうか、と切り分けてくれたところです。やると決めたことを“いつも目に入る場所に置く”とか、“同じ時間・同じ場所でやる”みたいな地味な工夫が、実際どれくらい効くのかを、現実的な例と一緒に説明してくれます。また、最初は強制力やメリットを意図的につくっていい、という考え方も救われました。根性じゃなくて、続けやすい環境づくりの話が中心なんですよね。 読んでいて特に刺さったのは、習慣が定着する途中段階をちゃんと分けて考えるところです。始める、忘れないように続ける、メリットを感じる、やらないと気持ち悪くなる、無意識にできる。この流れを知っているだけで、自分が今どこでつまずいているのかが見えやすくなりました。 同じように「続けたい気持ちはあるのに、仕組みが弱くて挫折しがち」という人には、ちょうどいい本だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
読書の順序
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出版社による紹介
シリーズ累計135万部超の人気シリーズ最新刊は、著者が最も得意とすることのひとつの「習慣力」。たとえば、ストレッチや日記など、毎日続けよう、と決めたことがなぜ続かないのか? 続く人は、続くためにどんな工夫をしているのか? 部下や子ども、チームや会社全体に、新しい習慣を根付かせるには、どんな仕組みが有効なのか? いわば「習慣化」のプロの著者が、自身とコンサルタントとして関わってきた多くの会社、ビジネスパーソン、経営者の事例から、体験的実践的に語ります。
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