
いちばんやさしいRPAの教本 人気講師が教える現場のための業務自動化ノウハウ 「いちばんやさしい教本」シリーズ
進藤 圭
インプレス / 2018-10-15
累計読者数14
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%
この本について
業務を自動化したい気持ちはあるのに、どこから手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎていく……そんなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。RPAって聞くと急に専門的な世界に連れていかれる感じがして、結局「今の仕事をどう変えればいいのか」が見えないまま止まってしまうんですよね。 この本が助かったのは、いきなり全体最適を狙うんじゃなくて、「小さく早く成功する」ことをちゃんと肯定してくれるところでした。請求フローが部署ごとに微妙に違って混乱しているとか、期日のある作業なのに時間を計っていなかったとか、現場あるあるのつまずきを一度分解して見せてくれる。その上で、ロボットが扱いやすいデータに直すとか、属人化させない設計にするとか、現実的な落としどころを見つける視点が身につきます。 読んでいて、自動化そのものよりも「仕事の流れを棚卸しすること」こそが一番の収穫なんだな、と静かに気づかされました。失敗しても設計図が残り、仕事を続けるか外に出すか判断できるという話も、妙に腑に落ちます。AIの前段階として…なんて大きな話ではなく、まず目の前の手作業をひとつ整えるところから始めたい人に向いています。 自分の部署だけで静かに改善を進めたい、そんな人にはちょうどいい一冊だと思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
本書は、「RPAしくじり先生」こと進藤圭氏が講演活動などを通じて得た、「これからRPAを導入しようと考えている人たちが一番知りたいポイント」に絞ってレッスン仕立てで解説しています。RPAとは何か? 何ができて何ができないのか?自動化する業務の向き不向きは? どんな製品・サービスがあるのか?どうやって選定し導入すればよいのか? 費用対効果は? といった内容を、1つひとつ丁寧に解説しています。また、多くのRPA製品はエンジニアでなくても使えるように設計されているため、本書も技術的な話は極力避け、専門知識がなくても読めるように構成しています。 発行:インプレス
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