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スピード出世銘柄を見逃さずにキャッチする 新高値ブレイクの成長株投資法 ――10倍株との出合い方を学ぶ

スピード出世銘柄を見逃さずにキャッチする 新高値ブレイクの成長株投資法 ――10倍株との出合い方を学ぶ

ふりーパパ、DUKE。

Pan Rolling Inc / 2018-11-01

累計読者数6
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約4時間47分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
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この本について

株をやっていると、「この銘柄、伸びる気がするんだけど根拠が弱い」「分散しすぎて結局どれも中途半端」というモヤモヤがつきまといませんか。僕もずっと同じことで悩んでいて、特に“大化け株をどうやって見つければいいのか”は長いあいだ霧の中でした。 この本は、その霧を少し晴らしてくれた一冊でした。派手な夢を語るというより、実際に10倍株がどんな業種に集中しているか、どのくらいの時価総額帯に多いのか、どれくらいのスピードで伸びていくのかを淡々と示してくれます。読んでいると、「闇雲に探すより、まずは情報・通信・サービス・小売を起点にする」というように、日々の銘柄チェックの軸が一本通っていく感じがあるんですよね。さらに、成長期だけに乗るという考え方や、業績の変化を四半期ごとに追う姿勢は、個人投資家がぶれないための“地に足のついた視点”としてすごく役に立ちました。 とはいえ万能ではなく、著者も「大きなリターンの裏には大きなリスクがある」と繰り返し書いています。だからこそ、自分が理解できない会社には手を出さない、時価総額が小さすぎる銘柄は慎重に見る、などの現実的な線引きが腹落ちしやすい。投資を長く続けるほど、一日の含み損益が年収を超えて動くような状態に耐えなくてはいけない場面も増えますが、そのときにどう判断軸を保つか、という部分まで触れてくれています。 「成長株を追いたいけど、ギャンブルにはしたくない」という人には特に刺さると思います。僕自身、銘柄選びの“地図”を持っているだけでこんなに心が落ち着くんだと気づかされた一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、2部構成に分かれています。2人の著者の基本的な投資のスタイルは、ウィリアム・オニール氏の提唱する「オニール式成長株投資法」を踏襲しています。両者ともに、この成長株投資法によって、大きな個人資産を形成しています。売買法などについては、それぞれが独自のスタイルを採用していますが、そのベースは「新高値」から投資対象銘柄を発掘して、大きく値上がりしていく成長株に投資をして、資産を効率的に大きく増やす手法です。
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