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中学受験 6年生の親がすべきこと 53の悩みにお答えします

中学受験 6年生の親がすべきこと 53の悩みにお答えします

安浪京子 and エチゴヨシエ

累計読者数4
平均ハイライト数 15.8件/人
star総合評価 51/100
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この本について

中学受験って、親がどこまで関わればいいのか本当に悩みますよね。テストの点数に振り回されたり、過去問の進め方が合っているのか不安になったり、そもそも「うちの子、このペースで大丈夫なんだろうか…」と夜だけ考え込んでしまう。僕もよく迷うんですが、この本を読むと、迷いが少し“現実的な形”に整理されていきました。 たとえば、模試の結果をどう受け止めればいいか。著者は「判定に一喜一憂するより、答案を○△×で振り分けて次につなげること」を強調していて、数字より行動に落とし込む視点に救われます。また、過去問を早くやり切るほどいい、と思いがちな親心に対しても「本番直前まであえて年度を残す」というペース配分の考え方が示されていて、走り切るための“持久力の管理”がすごく実践的なんです。さらに、子どもの成熟度や性格によっては志望校の戦略を柔軟に変える必要がある、という話も現実的で、親の期待だけで突っ走らない基準として役に立ちました。 全体を通して感じたのは、親が「全部をコントロールする」のではなく、「子どもが走り切れる環境を整える」に視点を戻してくれる本だということです。星座かるたのような家庭での工夫や、一緒に答案を分析する関わり方など、今日から試せるアイデアも多めです。 中学受験期に「正解のないサポート」を手探りしている親に特に刺さる一冊だと思います。

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