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いちばん得する中学受験

いちばん得する中学受験

辻 義夫 and 西村 則康

すばる舎 / 2018-03

累計読者数11
平均ハイライト数 2.6件/人
推定読了時間 約2時間48分
star総合評価 57/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 85%

この本について

中学受験って、塾に任せればいいのか、親がどこまで関わればいいのか、その線引きがずっとモヤモヤしがちです。復習のさせ方ひとつ取っても「宿題をやらせればいいのか」「もっと関わるべきなのか」で揺れますよね。僕も同じで、親のサポートってもっと精神論みたいな世界だと思っていたんですが、この本はそこを具体的な行動まで落としてくれました。 特に刺さったのは、復習を「思い出す時間」にするという話です。帰宅後すぐに机へ…ではなく、まず「今日、何やった?」と聞く。その一段階があるだけで、定着がまるで変わるという指摘が腑に落ちました。また、塾への質問も「宿題の量」「親ができるフォロー」など、角度を変えて情報を集めるという考え方が実務的で、親の“頑張りどころ”がようやく見えた気がします。授業姿勢についても、「先生が話し始めたら手を止める」など、子どもがすぐ使えるレベルまで落ちているのがありがたいところでした。 図鑑や問題集の具体名が多いのも、この本の強みです。国語ならどんな教材で“本文のどこを読むか”の感覚を育てるのか、算数ならどの問題レベルまで触れておくと安心か、迷子になりやすい部分ほど丁寧に示してくれます。 中学受験に向けて「何を、どこまで、どう支えるべきか」がぼんやりしたままの人に、しっかり効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

中学受験をさせる気は全くなかった家庭でも、子どもが小学生となり、学年が上がるにつれて、だんだん気になってくる。「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」と思う一方で、公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い。 難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。実はある!?また、費用の面がなかなかクリアできない。学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。 あらゆる中学校と進学塾を知り尽くす、「塾のための塾」のSS-1副代表。塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師。16万人の母親が参考にする中学受験サイト「かしこい塾の使い方」。その膨大なデータから、子どもを消耗させず、親もカリカリしない、スムーズに中受のフィニッシュを迎える方法を徹底伝授!他とは一線を画す、徹底的に親目線の中受本。 【株式会社すばる舎】
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