
中学受験は算数で受かる
州崎 真弘
すばる舎 / 2022-10-26
累計読者数7
平均ハイライト数 14.6件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 53/100
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この本について
中学受験の算数って、勉強しているはずなのに「どこができて、どこができていないのか」が曖昧なまま進んでしまうこと、ありますよね。授業も宿題もテストも多くて、気づけば復習に全然手が回らないまま週が終わる…親としても「これでいいのかな」と不安が残る。そんなモヤモヤを抱えている方には、この本はけっこう現実的に効きます。 特に刺さるのは、子どもの“現在地”を把握するという視点です。単元ごとに理解度を記録しておくシンプルな方法なのに、抜け漏れが見え始めると学習の優先順位が決めやすくなります。また、授業や宿題に追われてアウトプットが完全に後回しになりがちな中で、テスト後の見直しこそ得点に直結すると断言している点も納得感がありました。さらに、伸び悩んだときに思い切ってペースを落とす、学年を下げて“できる感覚”を積み直す、といった選択肢が提示されているのも救われます。アクセルだけでなくブレーキの踏み方まで書かれている本は意外と少ないんですよね。 焦りよりも手触りのある改善を求めたい、そんな家庭には特に刺さると思います。親も子も、いまやっている勉強がどこにつながっているのかをつかみ直したいときに、ちょうどいい一冊でした。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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出版社による紹介
中学受験の合否を握るのは算数です。算数は得意、不得意が点差となって表れやすく、得点差が目立つ教科です。つまり、算数で点が取れると合格もグッと近づくといえます。 このため、算数に大半の時間をつぎ込んで勉強する生徒は多いのですが、なかなか成績に結びつかない、という悩みを抱えている生徒も少なくありません。 実際、私が指導している生徒たちにも、「算数は難しい」「苦手な教科だ」と思う子は多くいます。 しかし、塾の授業の受け方に始まり、スケジュールの立て方、家での宿題や復習のやり方、テスト勉強の仕方など、1つ1つを見直していくことで、勉強のコツをつかみ、効率的にできるようになっていきます。 特に見直す効果が高いのは「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」です。塾の授業をしっかり活かすことができる子が、有利になるのは言うまでもありません。 この差は、授業に出る前の「効果的な予習」や、「メリハリをきかせた復習」で生まれます。 授業では、わからないところを明確にし、きっちり理解できれば、家での宿題もスムーズに進み、復習の深みが違ってきます。その上で、試験対策を計画的に進めていけば、志望校の合格ラインを超えることが十分に可能になります。 こうした「当たり前」を積み重ねていくことが、合格を手にする王道となります。 「塾や家庭での勉強の仕方」「時間の使い方」を思い切って見直すことで、グングンと成績を上げ、志望校に合格する生徒が続出しています。 もしも、いくら時間をかけても算数の成績が伸びないという状況に陥っていたら、一刻も早く勉強の仕方、時間の使い方を見直しましょう。 それにより、お子さんの負担がグッと減り、やるべき勉強に集中して取り組めるようになれば、算数の成績は必ず伸びていきます。 是非、本書をお読みいただき合格を手にしてほしいと思います! 【株式会社すばる舎】
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