
「灘→東大理III」3兄弟の母が教える中学受験勉強法
佐藤 亮子
KADOKAWA / 201603
累計読者数11
平均ハイライト数 8.2件/人
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%
この本について
中学受験って、親がどこまで関わればいいのか本当に迷いますよね。塾に任せるべきなのか、家でフォローすべきなのか、成績が落ちた日なんて子ども以上に落ち込んでしまうこともあります。僕自身、周りの家庭の“完璧なサポート”を見て勝手に焦ってしまうタイプなので、この本の抜粋を読んだ時は「そうか、そんな特別なことをしなくてもいいんだ」と少し肩の力が抜けました。 この本が教えてくれるのは、劇的な裏技ではなくて、日々の小さな工夫がじわじわ効いてくるという現実的な視点です。たとえば、テストで落ち込んでいる子に叱るのではなく、できなかった1〜2問だけ一緒にやり直す。机に置かれた“今日やること”のメモで迷わせないようにする。記述が苦手なら、まず口頭で話してもらうところから始める。すぐに真似できて、でも言われないと気づかない工夫ばかりなんですよね。 そしてもうひとつ印象に残るのは、「親が完璧な先生になる必要はない」という姿勢です。塾を選んだら信頼して相談する。子どもが苦手なものには回数を気にせずつきあう。点数が悪いときこそ寄り添う。どれも“特別な親”じゃなくてもできる行動で、むしろ迷いながらやるからこそ意味があるように感じました。 中学受験の正解を探して疲れてしまった人や、「うちの子のペースでやっていいのかな」と不安になりがちな人にはとても刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







