
「胃のむくみ」をとると健康になる
今中 健二
サンマーク出版 / 2016-01-20
累計読者数4
平均ハイライト数 19件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 59/100
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この本について
最近、なんとなく体が重いとか、食べてもいないのにお腹まわりだけ張っている感じが続くことってありませんか。自分でも理由がよく分からないまま、水を多めに飲めばいいのか、逆に控えたほうがいいのか、その基準さえつかめずに迷ってしまう。僕もまさにそのタイプで、いろいろ試しては「結局どれが正しいの…」と立ち止まっていました。 この本がおもしろいのは、「正しい量は人それぞれ」という前提から話が始まるところです。水分を取るかどうかも、難しい検査ではなく、まずは舌を見るだけでヒントが得られるという視点はけっこう新鮮でしたし、食事中のがぶ飲みが胃の負担につながる理由など、日常の小さな癖を見直すきっかけにもなりました。さらに、春菊や山芋みたいに胃の掃除を手伝ってくれる食材があるという話も、生活に落とし込みやすかったです。どれも「少し試してみる」くらいの気軽さで取り入れられるのが救いでした。 とはいえ、書かれている内容をそのまま鵜呑みにして治療の代わりにするような本ではなく、自分の体のクセを観察するための手がかりに近いと思っています。僕自身、鏡の前で舌を見るようになって、体調の変化に気づきやすくなりました。無理に誰かの基準に合わせるのではなく、「自分比」で整えたい人に向いている一冊です。
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出版社による紹介
不調の原因は「水分の摂りすぎ」にあった!? 病気知らずの「水はけのいい体」になる画期的な方法! 朝起きて、目覚めの1杯を――ゴクリ。 仕事の合間に、ペットボトルに手を伸ばして――ゴクゴク。 食事中、口にものを入れたまま――ガブガブ。 「水は体にいい」 どこかで聞いたことのあるこんな言葉に背中を押されて、 毎日見境なく水分を摂っていませんか? じつはいま、「水分の過剰摂取」が 体の「ある部位」に異変を起こし、 それが引き金となってさまざまな不調に 悩まされているとみられるケースが急増しています。 その不調とは、たとえば 頭痛、腰痛、高血圧、糖尿病、口内炎、生理痛、 肥満、貧血、不妊症、肺炎、がん、緑内障……など。 いったいどうすれば「ある部位」を健康にキープし、 ひいては病気にならない人生を 長く、楽しく送っていくことができるのか? 中国伝統医学のプロフェッショナルである著者が、 4000人以上の診断実績と2400年の臨床研究から導き出した知見をもとに、 病院では教えてくれない画期的な健康アプローチを あますところなくお伝えします。
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