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ふだんの洋食 レシピを見ないで作れるようになりましょう。

ふだんの洋食 レシピを見ないで作れるようになりましょう。

有元 葉子

SBクリエイティブ / 2019-04-16

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
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この本について

料理本を開いても、結局レシピ通りに作れなくて「あれ、これで合ってるんだっけ…?」と不安になることってありませんか。特に洋食は、調味料や工程が増えるぶん、ほんの少し判断に迷うだけで味がぶれるので、僕もよく手が止まっていました。そんなとき、この本の抜粋で“パッサータ”という単語や、その扱い方に関する部分を保存している人が多いのを見て、「ああ、みんな“知らない食材をどう料理に組み込むか”に悩んでいるんだな」と感じました。 有元葉子さんのこの本は、そういう迷いを一つずつ解きほぐしてくれます。レシピを暗記させるのではなく、「こういう風に素材を扱えばだいたいおいしくなる」という判断基準を渡してくれるんです。例えば、パッサータのように名前だけ聞くと構えてしまう食材も、トマトの旨味を素直に足せる“ただの便利な液体”として説明されていて、使いどころが急に具体的になります。また、手順を細かく区切るのではなく、「ここで火を弱めるのは、こう変化するから」と理由が添えられているので、レシピを見なくても工程がつながっていく感覚が身につきます。さらに、日常の食材で作れる料理ばかりなので、特別な日はもちろん、平日の“あと一品”にもそのまま応用できます。 料理にもっと自由になりたいけど、自己流で崩れるのは怖い…そんな人に特に刺さる一冊だと思います。僕自身、この本のおかげでキッチンに立つときの緊張が少しゆるみました。今まで「正しく作らなきゃ」と縛られていた人ほど、意外と肩の力が抜けるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

こんなにラクにできちゃうの!? 複雑な手順は一切なし! なのに、お店で食べるより確実においしい洋食の作り方 この本で紹介するのは、“ふだんのおかず”としての洋食です。 「今晩、何にしようかな」と考えたとき、「きのうは煮魚とおひたしだったから、今日はクリームシチューにしよう」と思う、そんな料理です。 繰り返し食べても飽きることなく、野菜がたっぷり入っている。 白いご飯との相性も抜群。 そして、子どもからお年寄りまで、だれが食べても「おいしい!」と思わず声が出る。 そんな洋食です。 洋食――と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか? 特別な日のごちそう? 作るのが大変なわりに味はいまひとつ? そんなイメージをお持ちでしたら、ぜひ、本書をお読みになってみてください。 洋食は、じつは、とっても簡単です。 複雑な手順は必要ありません。 作り方の大きな流れと勘所さえつかめば、いくらでもアレンジができて、しかも失敗せずにおいしくできる。 手を動かすのは少しでいいから、忙しいときでもラクに作れる。 料理が苦手な人でも、確実においしくできる。 そんな料理を、献立に取り入れない手はありません。 本書は、洋食の作り方を文章で紹介していく“読む”料理本です。 目玉焼き、オムレツから、肉や魚のソテー、グラタン、ハンバーグ、パエリア、スープにビーフシチューまで。 知っているようで知らないフライパンの使い方や、自家製スープストックのとり方も詳しく紹介。 付録として、「“レシピを見ずに”“量らずに”作るおやつ」についても収録しています。 毎日忙しいけれど、食卓で家族が喜ぶ顔が見たい――そんな願いを持つすべての人に読んでいただきたい一冊です。
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