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iPadを使って参考書を3日で終わらせる東大式勉強法

iPadを使って参考書を3日で終わらせる東大式勉強法

舟橋厚芳

累計読者数20
平均ハイライト数 6件/人
star総合評価 57/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 60%

この本について

勉強していて、インプットばかり増えていくのに、次の日にはもう半分以上忘れている感じってありませんか。自分でも「あれだけ時間かけたのに…」と落ち込むことが多くて、結局また最初からやり直し、を繰り返していました。やっている量のわりに前に進んでいる気がしないあの感覚、けっこうしんどいですよね。 この本が効いたのは、アウトプットの位置づけがとても現実的だったところです。まず、理解が7割に満たなくても先に使ってみる。そのうえで、翌日と一週間後にもう一度アウトプットする、というシンプルな流れを淡々と回すだけで、知識が勝手に残っていく実感がありました。特に「最初のアウトプットは解き方を理解し直す時間」という考え方は、完璧主義で足が止まりがちな人ほど救われると思います。解けない問題が8割あってもいい、と言い切ってくれるのもありがたいところでした。 もう一つ、この本が現実的だと思ったのは、自分の進む道を可視化する工夫が細かく書かれているところです。参考書を電子化して問題だけをまとめ、解けたかどうかを○×で見える化する。やるべき範囲が一枚に収まるだけで、終わりが見えて、気持ちの重さがだいぶ違いました。iPadをどう使えば効率が出るのかも、作業レベルまで落とし込まれていて、机に向かうハードルが確実に下がります。 コツコツ型ではなく、「短時間でも確実に前に進みたい人」に刺さる本です。完璧に理解してから進もうとして止まってしまうタイプの人ほど、試す価値があると思います。

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