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演習で身につく要件定義の実践テクニック

演習で身につく要件定義の実践テクニック

水田 哲郎

累計読者数12
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 55/100
menu_book精読型
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この本について

要件定義の場にいると、会議が始まっても「そもそ何を決める会だったっけ…」とか、意見は出るのに本質に届いていない感じが続くことがあります。自分もそこでずっと迷っていて、聞き方や整理の仕方が悪いのか、関係者の温度差なのか、原因がつかめずに消耗していました。 この本が良かったのは、ふわっとした議論を「どのレベルの問題なのか」「何を明らかにすべき場なのか」に分解してくれるところです。特に、対象範囲→背景と目的→期待成果→制約条件という流れで情報を整えると、関係者との会話が噛み合い始める感覚がありました。ヒアリングの質問も、OpenとCloseをどう使い分けるか、相手が話しやすい場づくりまで踏み込んで書かれていて、実務の悩みにそのまま効きます。 要件定義を「仕様を集める時間」だと思っているとしんどいですが、「何のためにやるのか」を一緒に探る作業だと思えるようになったのは、この本のおかげでした。プロジェクト初期のモヤモヤを減らしたい人に刺さる一冊だと思っています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

要件定義の極意を演習問題を解きながら学ぶ。「5ステップの進め方」「コミュニケーションスキル」「役立つツールの使い方」がわかる。
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