
いま持っている株は手放しなさい!
塚澤 健二
KADOKAWA / 2019-05-24
累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 46/100
boltライト読書型
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この本について
株を持っていると、どうしても「景気って実体とズレてない?」「ニュースを追っても腑に落ちない動きばかりだな…」みたいなモヤモヤが出てきますよね。僕も同じで、指標を眺めては混乱して、結局どう判断すればいいのか迷ってばかりでした。 この本は、そういう“違和感の理由”をかなりストレートに説明してくれます。たとえば、給料が増えても消費は伸びないけれど、資産を持つ人が使うお金は景気に直結する、という構造。あるいは、市場が実体経済とズレていく背景に、外国人投資家の先物の使い方がどう関わっているのか。日経平均がなぜ「素直に動かない」のかを、感覚ではなく仕組みで理解できるのが大きかったです。読みながら「ああ、だからあのタイミングで動きがおかしかったのか」と腑に落ちる瞬間が何度もありました。 もうひとつ個人的に助かったのは、不況の話が“恐怖”として語られていないところです。バブル崩壊の生々しい側面にも触れつつ、結局は自分がどんなスキルを持っていれば波に巻き込まれにくいのか、すごく地に足のついた視点で書かれている。投資だけでなく、働き方やキャリアの判断にも効いてくる内容でした。 市場のニュースを見ても腹落ちしない人、日経平均の動きにずっと違和感を抱えてきた人には特に刺さると思います。僕と同じように「今の相場を自分の言葉で説明できない」状態にあるなら、一度読んでおくと景色が変わります。
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出版社による紹介
★リーマン・ショックより巨大な恐慌が来るXデー。老後の資金が90%なくなる前に!★ 経済はすべて「数字」に表れています。 あらゆる統計、データを分析して組み合わせることで、 未来予測が可能となった「T-Model」が、 近い将来の大暴落を警告しているのです。 1つめの質問です。 「バブル期を超えて45年ぶりの 有効求人倍率の高さ。 あなたはそれを正常だと思いますか? それとも異常だと思いますか?」 答えは、「異常です」。 2つめの質問です。 「アベノミクスが始まってから 景気がいいという実感はないけど、 株が上がっているってことは、 景気はいいんだよね?」 答えは、「異常です」。 ------------------------ 株価はもはや実体経済からかけ離れています。 これまでの経済学、常識は通用しなくなりました。 それなのに、世の中の多くの人が新しくなったルールや仕組みを知らないまま株式や投資信託、 FX、仮想通貨などに参入しては、 大切な財産をむしり取られています。 ——「はじめに」より ------------------------ これまでに体験したこともない大暴落を「T-Model」が予測しています! そのときあなたは、自分の資産を守れるのか? あるいは、ボーっと見ているだけなのか? 大暴落の後は焼け野原となり、今のあなたの生活も激変するでしょう。 株価、 景気、 求人倍率が、正常だと思っている方ほど危険です。 先行きの見えない時代だからこそ、あなたの生活をご自身の手で守ってほしいのです。
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