
最高の脳で働く方法 Your Brain at Work(ユアブレイン アットワーク)
デイビッド・ロック
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-05-25
累計読者数122
平均ハイライト数 69.6件/人
推定読了時間 約6時間22分
star総合評価 77/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
仕事中、気が散ったり、焦りで思考が空回りしたり、つい他人の機嫌を読みすぎて疲れてしまうことってありませんか。自分でも理由が説明しづらいのに、脳の調子ひとつでパフォーマンスがガラッと変わる感じが、ずっと不思議でした。 この本は「根性論ではどうにもならない脳のクセ」を、日常の行動レベルで説明してくれます。たとえば、一度集中が途切れると元の作業に戻るまで25分かかるとか、感情を口にするだけで大脳辺縁系の興奮が下がるとか、落ち着いた状態でないとインサイトが起きないとか。自分では努力不足だと思い込んでいた部分が、ただ脳の仕組みに逆らっていただけなんだと気づけます。 個人的には、行き詰まったときに「脳をアイドリングにしておくと、勝手に答えがつながる」という視点が救いでした。散歩やシャワーの最中に急に解決策が降りてくるあの感覚に、ちゃんと理由があったんだなとわかるだけで、無駄に自分を責めなくなります。 自分の注意力や感情の扱いに振り回されがちな人ほど、静かに効いてくる本です。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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出版社による紹介
「何事も基本というものがある。本書はパフォーマンス高く働くために何が重要なのか、 科学と確かな実践に裏打ちされたノウハウが整理されている」 予防医学者・医学博士 石川善樹氏推薦 脳の仕組みを知れば、常に最高のパフォーマンスが発揮できる! ・気を散らさず、集中力を発揮する方法 ・モチベーションを高め、感情を活かす方法 ・チームメンバーとうまく協力する方法 ・組織を成長させ、変化をもたらす方法 エミリーとポールというふたりのビジネスパーソンのBefore→Afterストーリを通し、 脳神経科学の知識を背景とした日常的課題への実践的対処法を身につけていく。 【目次】 はじめに 第1章:問題と解決 シーン1:朝、メール処理に忙殺される シーン2:考えるのに苦労するプロジェクト シーン3:5つのことを同時にこなす シーン4:ディストラクション(注意散漫要因)にノーと言う シーン5:最高のパフォーマンスが可能なゾーンを探す シーン6:障害物をかわす 演出家に出会う 第2章:プレッシャー下でも冷静を保つ シーン7:思わぬ展開に動揺する シーン8:不確実な状況に混乱する シーン9:期待をコントロールできない 第3章:他者と協力する シーン10:敵を味方に変える シーン11:何もかもが不公平に感じられる場合 シーン12:ステータスをめぐる争い 第4章:変化を促す シーン13:相手が状況を見失ったときの対応 シーン14:変化が必要な文化 おわりに 謝辞 参考文献
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