
目標達成の全技術 最高の結果を出す
三谷淳
日本実業出版社 / 2019-07-10
累計読者数11
平均ハイライト数 24.2件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 68/100
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この本について
目標を立てても続かないとか、チームで動くと急に計画が崩れるとか、そういう小さなつまずきに心が折れやすい時期ってありませんか。自分でも「もっとやれるはず」と思っているのに、いざ動こうとするとストレスが先に来てしまう。僕もよくそこで止まってしまっていました。 この本が効くのは、そんな“最初の一歩の重さ”や“チームでの噛み合わなさ”を、具体的な行動レベルで軽くしてくれるところです。たとえば「最初の一週間は興奮→ストレス→馴化→習慣化をたどるもの」と知っておくだけで、序盤のしんどさを必要以上に恐れなくなりますし、「一番簡単な行動から始める」という設計の仕方は、実際にやってみると驚くほど負荷が低い。また、チームの話では、メンバーが何にワクワクするかをリーダーが思い込みで決めないことや、進捗が狂ったら淡々と修正する姿勢など、現場で悩んでいる人ほど腑に落ちる内容が多いです。 もう一つ、この本を読んで感じたのは、人は“誰かのため”のほうが頑張れるという前提に立つと、目標の立て方そのものが変わるということ。私欲より公欲を少しずつ育てると、協力者が増えて結果的に自分が楽になる。これはきれいごとではなく、日々のチーム運営でかなり実感があります。 自分のやり方に自信が持てないまま、それでも前に進みたいと思っている人に刺さる本だと思います。
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出版社による紹介
「目標は立てるけど、いつも途中であきらめてしまう」 「上から目標を言われても、どうせ無理だと考えてしまう」 そんな経験はありませんか? その一方で、目標をきちんと達成している人がいます。いったい、その人たちはどのような手法を用いているのでしょうか。 本書では、8社を新規上場に導いた弁護士が、多くの成功した経営者や起業家、ビジネスパーソンを見てきてわかった、成功するためのコツをメソッド化。 達成すると嬉しい目標の決め方から、緻密に計算したアクションプランの立て方、気楽に実行していくメンタルコントロールまでを丁寧に解説します。 ・「できるかどうか」を考えない ・「喜んでくれる人」を書き出す ・達成期限に「曜日」を入れる ・目標を「数値化」して決める ・アクションプランは「2つの逆算」で立てる ・「やらないこと」を決める ・スランプのときは「質より量」 ・情熱は「スピード」で生み出す ・「セルフイメージ」を変える ・達成できなくても恥ずかしくない など、シンプルで誰にでもできる、ゴールを目指すためのあらゆる技術を具体的に紹介します。
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