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絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版

絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版

木村 達也, 西田光志, 鳥嶋一孝, 田中彰人, 小田圭二, and 小田 圭二

翔泳社 / 2019-09-13

累計読者数4
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約7時間32分
star総合評価 45/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 90%

この本について

インフラやアプリのトラブルに向き合っていると、「CPUが忙しそうだけど、結局どこで詰まってるんだろう」とか、「コンテナや仮想化の設定、なんとなく動いてるけど本当にこれでいいのか…」みたいな、じわっとした不安がつきまといます。自分もログを追っている途中で、プロセスやスレッドの仕組みをちゃんと理解していないことに気づいて手が止まることがよくあります。 この本は、そういう“基礎を曖昧にしたまま現場を走ってきてしまった人”にちょうどいい整理をくれます。CPU使用率がSYSとUSERでどう違うのか、なぜ100%にならないのか、プロセスがどんな状態を行き来しているのか。文章だけだと逃しがちなところも、絵で流れが見えるので「そういうことか」と手応えが出ます。コネクションプーリングの仕組みや、仮想化でどこに負荷が乗るのかといったポイントも、実務で遭遇する“なんとなく重い理由”と結びつけて理解しやすいです。 特に、ハイパーバイザー型とコンテナ型の違いが腹に落ちたあたりから、運用トラブルの見方が変わりました。CPU割り当ての設定が変わるだけで振る舞いがどう変わるのかを具体的にイメージできるようになるのは大きいです。派手なノウハウ本というより、現場で迷ったときに基礎へ戻る“地図”を静かに渡してくれる本でした。 インフラやアプリの動きが“ブラックボックスに見えてしまう人”には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

データベースはこう使っている! 製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。 ●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア ●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア ●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア ●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア 本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。 第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。 ★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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