
銀座のママが惚れる 一流の男
日髙利美
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2019-11-22
累計読者数5
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 51/100
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この本について
人間関係で妙に疲れたり、「嫌われたくない」と気を使いすぎて自分がどんどん小さくなる感じ、けっこう誰でも経験あると思います。僕も仕事の場で、言いづらいことを飲み込んでしまって後からモヤモヤが残ることがよくあります。でも、この本を読むと、そのモヤモヤの正体が少しだけ言語化されて、どう振る舞えば気持ちがラクになるのかが見えてきます。 特に刺さったのは、銀座の一流の人たちが「人から好かれようとしない」ことで、かえって落ち着いた関係をつくっているという話。無理に好かれようとすると、結局は相手にも自分にも負担がかかる。小さな約束を丁寧に守ったり、店員さんにも気軽に声をかけたり、当たり前に見える行動を積み重ねるほうがよほど誠実で、信頼も自然とついてくるんだと腑に落ちました。 それから、「言いづらいことをちゃんと伝えてくれる人は本当に優しい」という視点も救われました。相手のために言うのではなく、お互いが気持ちよく付き合うための姿勢なんだと思えると、少し勇気が出ます。 銀座という特殊な世界の話ではあるけれど、そこで観察された振る舞いは日常でも使えるものばかりです。自分の価値観で動きたいけれど、現実の人間関係ではついブレてしまう…そんな人に静かに効いてくる本です。
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出版社による紹介
///銀座のママが思わず惚れてしまう男とは・・・?/// 「一流の男性」や「成功している男性」には共通点があります。 夜の銀座歴26年、銀座のママ歴21年の著者が、今まで夜の銀座で出会った成功者たちの哲学や習慣をご紹介します。 ▼人に気軽に話しかける 前から知っている人のように、初めて会った人と笑顔で気軽に話している姿を拝見していて感じることは、少年のような好奇心と人懐っこさ。誰に対しても変わらぬ態度からは、大人の余裕も感じます。周りの空気が和らぎ明るくなるだけではなく、時には話の流れから「役に立つ良い情報」を得られているようです。 どんな一瞬でも、一人ひとりとの出会いを楽しむその姿が相手に伝わり、「この人を大切にしたい」と思わせるからなのかもしれません。 ▼人に好かれようとしない 人からの評価を気にしないことで、周りの目を気にすることなく、信念を持って生きることが出来るのだと思います。 成功している方々は、人の良いところを見つけるのが得意な方ばかりです。 「相手から好かれる」より「相手を好きになる」。だからこそ、良い人間関係をつくれるのだと思います。 ▼小さな約束を守る 「小さな約束」を破ることに対しての罪悪感は小さなものかもしれません。ですが、約束に「小さい」も「大きい」もないのです。小さかろうが大きかろうが約束を破ることは相手の期待を裏切るという行為なのです。 「小さな約束」を守り続けることで「大きな信頼」につながる関係が築かれていき、やがては大きなビジネスチャンスを掴むようになるのではないでしょうか? 私が夜の銀座で出会った成功している一流の男性のみなさまは、小さな約束を守る方ばかりです。だからこそ、大きな信頼関係を築くことができているのだと思います。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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