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私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」

廣津留 すみれ

ダイヤモンド社 / 2020-01-29

累計読者数6
平均ハイライト数 26.7件/人
推定読了時間 約4時間13分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事のタスクを進めたいのに集中が続かないとか、議論の場で「何か言ったほうがいいのは分かってるのに、言葉がまとまらない」という感覚、けっこう多いと思います。自分もまさにそのタイプで、気持ちだけ焦って手が止まる日がありました。 この本が面白いのは、気合いや根性ではなく「考えるための持久力をどう作るか」をかなり具体的に扱っているところです。例えば、目標を細かく砕いて進めることで思考のスタミナが落ちないとか、発言が求められる場では“イエスかノーの後に、必ず理由を添える”と決めておくだけで、議論に乗り遅れにくくなるとか。どれも小さな工夫なんですが、実際にやってみると、思考のモードに入るまでの時間が短くなる実感がありました。 もうひとつ刺さったのは、「自分が集中しやすい場所・時間・環境を把握しておく」というくだりです。クリエイティブな仕事って、才能というより“どういう状態なら自分は考えられるのか”を知っているかどうかが大きいんだなと気づきました。前の人と同じ答えを避けて理由まで語る、というハーバード流のクセも、視点をずらす練習として意外と使えます。 自分の思考がすぐに渋滞してしまう人、仕事で「もう少し深いところまで考えたいのに届かない」と感じている人には、かなり手触りよく効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「こんなの絶対無理!」と思うような高難度の宿題を毎晩大量にこなし、自分の限界を乗り越えてきた著者が、世界屈指の頭脳が集まるトップ校で揉まれに揉まれて身につけた世界最高の「考える力」は、これから本格的に訪れる残酷な時代に打ち勝つ最強の武器になる!
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