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ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」

ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」

廣津留 すみれ

KADOKAWA / 2019-02-15

累計読者数44
平均ハイライト数 21.9件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 71/100
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この本について

仕事でも勉強でも、わからないことを抱えたまま黙ってやり過ごしてしまうことってありますよね。「できないと思われたくない」とか「今さら聞けない」みたいな気持ちが先に立って、動けなくなるあの感じ。僕も何度もやってきました。 この本が面白いのは、著者がハーバードやジュリアードでやってきたことが、特別な才能というより「ちゃんと発言する」「助けてと言う」「目的を見失わない」といった、実はごく地続きの行動だったとわかるところです。たとえば、授業についていけずに教授へ正直にメールした話や、指摘に感情で反応せず一度脇に置いてから分析する姿勢。こういう“地味だけど効く行動”が積み重なると、気づけば前に進んでいるんだよなと実感させられます。 もう一つ印象に残ったのは、アウトプットする以前に「自分の見解を持つ」ことへのこだわりです。発言して初めて出席になるハーバードの環境は極端に見えるけれど、ぼくたちの日常でも、意見を言わないと存在しなかったことになる瞬間って確かにあります。読んでいて、情報を集めるだけで満足していた自分にちょっと刺さりました。 全体として、頑張り方がわからなくなったときの“視点のリセット”に使える本です。とくに、受け身の癖から抜け出したい人や、新しい環境で縮こまりがちな人には響くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本テレビ【人生が変わる1分間の深イイ話】(2018年6月11日放送) 毎日放送【イマドキ親子の事件簿】(2019年1月2日) など、各種メディアが大注目の著者、ついにデビュー! 「ごく小さなことの積み重ね」がすべてを可能にする! 日本の公立高校からハーバード大学首席卒業、ジュリアード音楽院に進学し、 またしても首席卒業という偉業を成し遂げた著者が語る、 どんな時代の変化にも対応できる新しい「学び」のルールと習慣! 【天才じゃなくてもラクラク真似できる!】 「インプット」「アウトプット」「集中力」「モチベーション」「時間管理」「休息法」 一生成長し続けるために必要なコツを一挙紹介。
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