
勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密 (幻冬舎単行本)
柴田陽子
累計読者数17
平均ハイライト数 29.8件/人
推定読了時間 約3時間55分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
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この本について
仕事に向き合っていると、「このままでいいのかな」とか「任されたのはうれしいけど、不安のほうが大きい」とか、そんなモヤモヤが積み重なる時期ってありますよね。私もよくそこで足が止まります。がんばりたい気持ちはあるのに、視点が定まらなくて空回りするような感じです。 この本を読んで印象的だったのは、著者が“やり方”より先に“見方”を整えているところでした。例えば、依頼されたことの“上”にある意図まで自分の責任範囲として引き受ける考え方。これはプレッシャーにも見えるけれど、視点が高くなることで必要なことが自然と見えてくる、という話に妙な説得力があります。また、「感想の持ち方と量が大事」という一文は、思考力って結局“観察する力”に尽きるんだよな、と腹に落ちました。さらに、理由を言語化して伝えることで相手を動かすという姿勢は、人間関係に悩みがちな人ほど効くはずです。 全体として、派手な成功法則ではなく、日常の仕事を丁寧に積み重ねる人に向けた本だと思います。特に「任された仕事をどう捉え直せば、自分の成長につながるのか」を探している人には、かなり刺さる内容です。読んだあと、自分の働き方を一段上から見直したくなるはずです。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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出版社による紹介
「張り合う」「負けない」は、今の時代のエネルギーにはならない。勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。小さなことに“すべて”が宿る。...『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)でも注目!名立たる企業のトップが続々!なぜ柴田陽子は「指名」されるのか?日々の小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。
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