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「段取りが良い人」と「段取りが悪い人」の習慣

「段取りが良い人」と「段取りが悪い人」の習慣

鈴木 真理子

明日香出版社 / 2019-11-08

累計読者数5
平均ハイライト数 12.8件/人
推定読了時間 約3時間17分
star総合評価 56/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事が立て込んでくると、どれから手をつければいいのか分からなくなったり、同じ作業なのに毎回ゼロから思い出して時間を食ったりしませんか。自分もよくそうで、「もっとちゃんとやれれば楽なんだろうな」と思いながら、気づけば今日もメールと雑務に振り回されているタイプです。 この本が効くのは、派手なテクニックよりも“すぐ試せる小さな工夫”が具体的に書かれているところでした。例えば、手順をその場でメモして次回に迷わないようにすることや、仕事をする時間帯ごとに役割を分けて思考の負荷を下げること、優先順位をつけてから計画に落としていく流れなど、当たり前すぎて逆に抜け落ちていた部分が丁寧に言語化されています。メール受信音を切るとか、金曜の午後は「今週できなかったこと」に使うとか、地味なのに効くんですよね。 読んでいて感じたのは、段取りって「才能」じゃなくて、観察と改善の積み上げなんだということでした。投入時間をメモして自分のペースを把握したり、ミスしやすいところを残しておいたり、上司に早めに相談したり。こういう積み重ねが、後の“迷わない時間”につながるんだと思います。 「気合いで頑張るしかない日々から、もう少し楽に抜け出したい人」に特に向いている一冊です。今のやり方にモヤモヤがあるなら、小さく試すところからでもだいぶ変わります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事がたまって終わらない。 なんかいつもドタバタしている。 やり直しが多い。 こんな悩みを抱えている人は多いでしょう。 人は減っているのに仕事量がかわらなければ、必然的に時間がかかってしまいます。 それなのに、働き方改革が浸透し、「早帰りするように」会社から言われているのが現状です。 さらに、自分ひとりだけの残業ならまだしも、 他人と一緒に進める仕事の場合、自分のせいでその人達まで巻き添えにしてしまう。 これでは人間関係もギクシャクしてしまいます。 こんなときにこそ身につけるべき能力が「段取り力」です。 コレさえ身につければ、仕事が遅れず、計画通りに終わらせることができ、焦ることもありません。 周りからの信頼を得ることができ、プライベートの時間も取れるようになるのです。 ミスなくテキパキと仕事を進める具体的な方法と習慣を50項目でまとめました。 「段取り力」は生まれつきのものではありません。 どなたでも、いくらでも高めることができます。 ただ、パソコンスキルなどを断片的に高めるだけでは身につかないので、 本書では優先順位とスケジュール管理の2つを土台にして、 定型業務と日常生活のヒントまで学べるようにしています。
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