
恋愛資本主義社会のためのモテ強戦略論
勝倉 千尋
実業之日本社 / 2020-05-20
この本について
恋愛の場に出ると、「真面目にしてるだけじゃダメなの…?」とか、「会話が盛り上がらなくて、次につながらない」というモヤモヤを抱えたまま帰る日ってありませんか。自分なりに努力しているつもりでも、相手の反応が薄いと、一体どこがズレているのか分からなくなるんですよね。僕も同じで、経験を重ねるほど、何を直せばいいのか見えなくなっていきました。 この本が刺さるのは、そんな“手応えのなさ”にちゃんと理由を与えてくれるところです。たとえば、今はコンテンツと時間を奪い合う時代で、「つまらない人と会うくらいなら家で動画見るほうがマシ」と思われる厳しさ。その現実を前提に、どうやって「一緒にいる時間が楽しい人」に寄せていくかを、会話・リアクション・質問の仕方という具体的な動きに落とし込んでくれます。へ〜安そーな馬、なんて一見くだらない覚え方も、実際に使うと驚くほど“反応のズレ”がなくなるのが面白いです。 さらに印象的なのは、女性が何をもとに相手を評価しているのかを、総合点という考え方で整理してくれるところ。ルックスや年収といった分かりやすい要素だけじゃなく、場慣れや体験量といった見落としがちな部分まで含めて、自分の課題がどこなのかを冷静に見られるようになります。無茶な理想を押しつける本ではないので、できるところから改善しやすいのもありがたいです。 「会っても盛り上がらない理由が自分でも説明できない」という人に特に刺さる一冊だと思います。僕みたいに、どこから手をつければいいか分からない人ほど、行動のヒントが拾いやすいはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




