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プレイ・マターズ 〈Playful Thinking〉シリーズ

プレイ・マターズ 〈Playful Thinking〉シリーズ

ミゲル・シカール and 松永伸司

累計読者数4
平均ハイライト数 19件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

仕事でも日常でも、決められた形に自分を合わせていくばかりで、「自分はどこに存在しているんだろう」とふと立ち止まる瞬間があります。効率や成果で頭がいっぱいになると、目の前の世界がただの“背景”みたいに平面的に見えてしまうこともあって、僕自身よくそこで行き詰まっていました。 『プレイ・マターズ』が面白いのは、遊びを娯楽として扱わず、「世界にどう存在するか」という視点で語り直してくれるところです。たとえば、スケートボーダーが広場を“遊び場”として再解釈する話は、日常の環境が思い込みでできていることを思い知らせてくれます。また、遊びが文脈を攪乱し、隠れていた構造を暴くという指摘は、職場のルールや空気感に飲まれがちなときに、自分の立ち位置を取り戻すヒントになるはずです。さらに、遊び心という態度が、特別な活動ではなく「世界との関わり方」そのものだという説明は、働き方や生活の硬直をゆるめる小さな手がかりになります。 刺さるのは、「日常の枠組みを変えたいけど、何をどう変えればいいかわからない人」。大きな答えは示さないけれど、自分の世界の触り方を少しずつ変えるための道具を確かに渡してくれる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビデオゲーム、ボードゲームから、スポーツ、おもちゃ、遊び場、ユーザーインターフェイス、インタラクションデザインまで。ゲームから考える、コンピュータ時代の「遊び」と「遊び心」とは?
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