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小さな会社の売れる仕組み

小さな会社の売れる仕組み

久野高司

累計読者数49
平均ハイライト数 14.7件/人
star総合評価 61/100
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この本について

小さな商売をやっていると、「自分の強みって何なんだろう」「誰に向けて発信すればいいのか」と立ち止まることが多いですよね。僕も似たような迷いを何度も繰り返してきました。頑張って新しい資格を取ろうとしたり、目立つコピーを考えたりしても、結局“お客様の頭の中の流れ”に沿っていなければへこんで終わるだけなんだと痛感します。 この本が助けてくれたのは、話を難しくせずに「特定のお客様」「特定の目的」「特定の強み」という3つをまず仮で置いてみるという考え方でした。完璧に固めなくていい、30点でいい、と言われると肩の力が抜けます。そして、その3つがつながったときに初めて、お客様の中で「あなたを選ぶ理由」が生まれる。この“わずかに都合が良い”をつくる発想が、自分の商売にも無理なくハマりました。 さらに、お客様が商品に出会ってから好きになるまでの流れを、認知から愛情までひと続きで考える視点も実務的でした。期待を大きくするより、不安を潰すほうが効く場面が多いのも、経験と結びついて腑に落ちました。奇抜な差別化より、一貫した具体化のほうが結局強いんだと思います。 自分のビジネスを「何屋さんか」から捉え直したい人、小さな市場でちゃんと選ばれたい人には特に実感を伴って刺さる内容だと思います。

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出版社による紹介

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