
「思いやり」は武器になる - セルフ・コンパッションで人生も仕事も上手くいく - (読む講演会+PLUSシリーズ)
石上 友梨
累計読者数4
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star総合評価 75/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 49%
この本について
最近、ちょっとした失敗に必要以上に落ち込んだり、人との関わりで自分ばかり責めてしまったりしませんか。頭では「もう少し気楽にいこう」と思っても、気持ちが追いつかないまま行動だけが空回りする時期ってあります。僕もまさにそうで、頑張るほど視野が狭くなり、必要なケアより「やらなきゃ」を優先してしまうことが続いていました。 この本を読んで少し変わったのは、「自分を思いやることは甘えではなく、行動の質を上げる土台なんだ」と腑に落ちたことです。今この瞬間に起きていることを評価せずに受け取る姿勢や、良いところ・悪いところの両方をそのまま見て必要な行動を選ぶという考え方が、無理に前向きになろうとするよりも現実的で扱いやすいんです。さらに、自分に向ける態度がそのまま他人への接し方にも影響するという話は、仕事でのコミュニケーションにそのまま効きました。 もう一つありがたかったのは、「孤独感が和らぐ」という指摘です。自分の弱さやネガティブさは、人類共通で備わったものだと知るだけで、いちいち落ち込む負荷が減ります。無理に強がらずに済むぶん、人との距離感も少しだけ自然になりました。 自分を厳しく管理しようとして疲れてしまった人、あるいは周りとの関係にぎこちなさを感じている人には特に刺さると思います。大きく変わるというより、日々の呼吸が少し楽になるタイプの本です。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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