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サラリーマンを「副業」にしよう

サラリーマンを「副業」にしよう

俣野 成敏

President Inc / 2020-06-29

累計読者数5
平均ハイライト数 16件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 57/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%

この本について

「会社の給料だけに振り回されている感じが抜けない」「副業に興味はあるけれど、何から始めればいいのか全然わからない」。そんな声をよく聞きます。実際、僕自身もずっと同じ場所で悩んでいました。働き方を変えたい気持ちはあるのに、踏み出す材料がないまま時間だけが過ぎていくあの感じです。 この本が面白いのは、「副収入を得よう」みたいな話にとどまらず、収入源の比重そのものをどう組み替えるかまで描いているところです。ただ稼ぐだけではなく、サラリーマン一本に頼っている状態からどう抜け出すか、具体的な行動の順番が示されている。しかも、抽象的な根性論ではなく、見込客リストのつくり方や、試食となる情報の渡し方、さらには「自分の好みを仕事に持ち込まない」というマーケットインの視点まで、けっこう手触りがあります。特に、過去の自分をペルソナにするという話は、「なぜ発信が刺さるのか」を腑に落としてくれました。 もう一つ、読んでいて救われたのは、“自分がすでにやっている雑談”みたいな行動に価値が生まれる可能性があると示してくれた点です。話し方や伝え方を整えれば、それすら仕事になり得る。副業というと特別なスキルを探しに行きがちですが、日常の延長線に種があるかもしれない、と思えるのはけっこう大きいです。 「収入を一本から複数にしたいけれど、何を拠点に動けばいいかわからない人」には特にしっくり来ると思います。僕も読みながら、今の働き方がどれだけ“偶然の一本足”で立っていたのかをあらためて思い知らされました。副業をやる・やらないの前に、自分の収入の構造を一度見直したい人に向いている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 「老後2000万円問題」「働き方改革」「残業規制」…等々。 政府も会社も「自助努力でなんとか生きよ」と突き放す中、コロナ・ショックによる「リストラ」が、さらに追い討ちをかけています。 一方で、自己責任の名のもとに「副業解禁」の世の中になりました。 今、副業を検討しているあなたは、正しい選択をしています。 問題は、何をどう進めていくか? 本書では、サラリーマンであるあなたが、会社を辞めずに個人事業を立ち上げるための2つの大きな道筋をハッキリと示しています。 私は現在、独立して9年目で、ビジネス書は本書で21冊目。 フランチャイズビジネスは6店舗、その他のビジネスも含めて収入のポケットは多岐にわたりますが、すべてはサラリーマン時代に始めた「副業」を伸ばし続けているに過ぎません。あなたには、無駄な消耗をせず、最短距離を駆け抜けていただきたい。 これからは、サラリーマンこそチャンスです。 そこのあなた、まだ、ギグワーク、アルバイトをやってるんですか? いまこそ、「サラフク宣言」しましょう! 【目次抜粋】 はじめに 第1章 間違いだらけのサラリーマンの“副業” 第2章 副業のスタイルの考える 第3章 副業が売れる仕組みをつくる 第4章 副業を維持・発展させる 第5章 独立も視野に入れる おわりに 読者無料特典
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