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割と使える 議事録作成テクニック: サクっと読んで即実践 社会人5年目までにおぼえておきたいこと (ビジネスアソシエシリーズ)

割と使える 議事録作成テクニック: サクっと読んで即実践 社会人5年目までにおぼえておきたいこと (ビジネスアソシエシリーズ)

ビジネスアソシエ

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この本について

会議が終わったあと、「結局これって何が決まったんだっけ…?」とモヤモヤしたまま議事録を書き始めること、僕もずっとやっていました。メモは大量にあるのに、読み返すと発言の羅列で、自分でもよく分からない。しかも作成に時間がかかるわりに、誰かの行動につながっている気もしない。そんな空回り感を抱えている人は多いと思います。 この本がいいのは、議事録を“記録”ではなく“次につなぐ道具”として扱っているところです。特に「決定事項と検討事項しかない」という割り切りは、読んだ瞬間に会議の景色が変わります。時系列に追うのをやめて、議題ごとに整理するだけでも、会議中のメモの取り方がすっきりして、あとから再構成するストレスが減りました。また、送付文の書き方や、名前をきちんと書くなどの細かい配慮が、意外なほど相手の動きを後押しするというのも実感のある話です。 僕自身、この考え方に触れてから、担当でない会議でも「これは決定事項のはず」と予測しながら参加するようになり、会議そのものが前に進みやすくなりました。議事録って地味に見えて、実はチームの速度を決める部分なんだと気づかされます。 「議事録を書くたびに疲れ切ってしまう」「会議後のアクションがいつも曖昧になる」という人に、静かに効く一冊だと思います。

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