
会議後、みんなの行動が加速する議事録の取り方。20分で読めるシリーズ
珠河二胡、MBビジネス研究班
累計読者数5
平均ハイライト数 7件/人
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%
この本について
会議のあと、「で、結局どう動けばいいんだっけ?」と手が止まることがよくあります。議事録を書いている側でも同じで、メモはあるのに、関係者の動きにつながる形にまとめられないまま時間だけが過ぎてしまう。私もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本が面白いのは、議事録を“記録”ではなく“ビジネスを前に進めるための道具”として扱っているところです。特に刺さったのは、結論が曖昧なまま終わった会議でも、議論の流れから「おそらくこうなるはず」という仮説を置いて書き、関係者のチェックで違和感がなければそれを正式な結論にしてしまう、という視点でした。あいまいさを放置しないための現実的な工夫として、かなり腹落ちしました。また、誰が何に責任を持っているのかを想像し、その人が読みたいポイントを先に示すという発想も、会議後の動きの早さに直結する感覚があります。 もうひとつ良いのは、議事録が“証拠”になる面や、重要度の高い部分だけを集中的に書く判断基準など、実務で困りがちなポイントを淡々と扱ってくれているところです。単なるテンプレではなく、会議の目的に合わせて「どこまで補うか」を自分で選べるようになる本だと思います。 「議事録を残しているのに、プロジェクトが進まない」と感じている人には特に刺さる内容です。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの41%が集中しています。
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