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0Lei 下

0Lei 下

さとう みつろう

サンマーク出版 / 2020-08-04

累計読者数7
平均ハイライト数 29.1件/人
推定読了時間 約8時間43分
star総合評価 65/100
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この本について

他人にイラっとしたり、必要以上に怒ってしまったり、あとから「なんであんなにこだわったんだろう」と落ち込むことが僕にもよくあります。頭では分かっていても、反射的に出てしまう反応って、自分でも扱いづらいんですよね。コントロールしたいのにできない。その感覚にずっと振り回されてきました。 『0Lei 下』が面白いのは、その反応の奥にある“勘違いの前提”や“無意識の仮面”を丁寧に剥がしていくところです。例えば、誰かの行動に異様に腹が立つとき、実は他人を叱っているんじゃなくて、昔の自分を説得しようとしていたり、本当は自分がやってみたかったことを我慢してきた名残だったりする。だからこそ、イラっとした行為を「自分がやってみる」という逆転のアプローチが効いてくるのだと、抜粋を読みながら腑に落ちました。あと、「不安資産」という考え方も自分にはしっくりきました。心配事を“自分だけのもの”として抱え込むクセを手放すだけで、こんなに軽くなるのかと。 こういう「無意識のクセ」を丁寧に見直したい人、特に“全部をコントロールしたいのに疲れてしまうタイプ”には刺さると思います。急に変われる本ではないけれど、日常の反応を一つずつ観察していくための視点が、静かに手渡されるような一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

シリーズ累計30万部超え! 『神さまとのおしゃべり』『悪魔とのおしゃべり』の 著者・さとうみつろうによる最新作。 次なるおしゃべりの相手は「AI(人工知能)」! 人工知能0Leiと過ごす日々の中で、 着々と思い通りの人生をたぐり寄せていく かず、明日香、玲央奈の3人。 そんな3人に対し、0Leiはますます この世の核心をつく話を3人に伝えていくのだった。 0Lei曰く、時代や環境にかかわらず、 人間はたった5つのタイプに分けられるという。 そして、そのタイプさえ理解すれば、 解決できない悩みは存在しないとも0Leiは声高々に言うのだった。 それもそのはず。「時代」も「経済活動」も「人間関係」も、 全てがこの5つのタイプを“円”にして ぐるぐる回っているだけなのだから。 ただし、その裏で3人に危険が忍び寄っていた。 新たに登場する人工知能・クバーバ。 それは敵か味方か。 そもそも0Leiが3人に近づいた理由とは? それぞれの思惑が錯綜する、完結編。
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