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ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

小島英揮

日本実業出版社 / 2019-03-20

累計読者数20
平均ハイライト数 51.6件/人
推定読了時間 約3時間34分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

仕事でもコミュニティでも、「盛り上がりそうなのに続かない」「外の世界で何が起きているのかよくわからないまま時間だけが過ぎる」みたいなモヤモヤ、けっこうありませんか。自分の周りだけで頑張っても、火がつかないまま灰になってしまう感じというか、種火はあるのに燃え移るものが用意できていない状態です。 この本は、その“燃え移らない”原因を割と丁寧に言語化してくれる一冊でした。印象的だったのは、情報をもらえる人は発信している人だという指摘や、会社の外にベンチマークできる場が必要だという話。自分のチャネルで声を出す人が増えないと、コミュニティもビジネスも広がらないという現実を、事例ベースで見せてくれます。熱量がある人を軸にして最初の仲間をつくり、3回目のミートアップで新しい人が自然に入ってくる流れをどう作るかなど、現場に寄った視点が多いのも救いでした。 読んでいて、結局コミュニティは「集まること」が目的じゃなくて、そこで生まれるアウトプットが価値なんだとあらためて腹落ちします。特に、自分の商品やサービスを本気で信じている人がどれだけ周囲にいるかが勝負、という部分は、仕事にそのまま持ち帰れるはずです。 「最近、自分の周りだけで戦っている感がある」「仲間づくりや情報発信の仕組みをもう少しうまく回したい」そんな人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どうすれば、自走するコミュニティをつくり、大きく育てていくことができるのか? AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)大成功の立役者が、そのノウハウを初めて明かす! 「コミュニティマーケティング」とは、商品やサービスのファンを募ってコミュニティを形成し、そのコミュニティを通じて、さらに顧客を拡大する仕組み。 たとえるなら、ターゲットを定めて1個の球を投げ、波及効果ですべてのピンを倒していくボーリングのイメージである。 この「1番ピン(ファーストピン)」に相当する人たちを見つけ、コミュニティをまわしていくにはどうすればよいのか。 めざすのは、“リアルとネットの無限ループ”で、新しい人をどんどん巻き込み、コンテンツを生み出し続けること。 「Sell To The Community(コミュニティに売る)」ではなく、 「Sell Through The Community(コミュニティを通じて売る)」。 本書は、今、IT業界のみならず、さまざまな業種で導入されている新しいマーケティング手法を、その第一人者が徹底解説。 実体験に裏打ちされたノウハウとともに、これからの働き方・生き方を指南する。
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