
ネイバーフッドデザイン――まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた
荒昌史、HITOTOWA INC.
累計読者数5
平均ハイライト数 84.6件/人
推定読了時間 約6時間24分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
最近、人との距離感や地域との関わり方にモヤっとすることが増えていませんか。イベントを開いても続かないとか、住民同士の温度差に戸惑うとか、役割分担が曖昧で疲れてしまうとか。僕自身も「どうしたら無理なく、でもちゃんとつながれるんだろう」と悩むことが多いです。 この本がいいなと思ったのは、「コミュニティってこうあるべき」という正解を押しつけず、まずは“目の前の一人”を見るところから始めようとする姿勢でした。住民や関係者を束で見ず、肩書きで判断せず、その人がどんな性格で何が得意かを丁寧に捉える。そういう視点に変わるだけで、話し合いの空気や企画の流れが驚くほど変わります。また、コミュニティ活動を目的ではなく“手段”と位置づける考え方も個人的には救いでした。活動を続けること自体がゴールではないし、行政・民間・住民の間で「できること/できないこと」を明るく共有するだけで、無理が減るんですよね。 さらに、まちの課題を「知識→体験→自分ごと化」の順で理解していくプロセスも参考になりました。結局、誰かが強く引っ張るだけでは続かなくて、主体性を持つ人が自然に動ける環境を整えることが大事なんだと腑に落ちました。 地域の関わり方に違和感を抱えている人、あるいは仕事で人と人をつなぐ役割が多い人には、じわっと効く内容だと思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの44%が集中しています。
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出版社による紹介
近くに暮らす人々の「ゆるやかなつながり」で、まちの課題を解決する。都市部におけるコミュニティ開発の手法をわかりやすく紹介。
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